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SEO対策とは?初心者向けに基本・やり方・メリット・デメリットをわかりやすく解説

今回は、SEO初心者の方に向けて記事を書いています。

ブログを始めたけど、SEO対策って何をやればいいの?
Web制作の会社に入ったけどSEOって何?

という方にとって、有益な内容となっています。
これからSEOを勉強していきたいという方は、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

例えば、

  • SEO対策を始める前にやっておきたいこと
  • SEO対策の具体的な方法
  • 注意点

などを、初心者でも分かりやすく解説しています。
SEO対策にはどんなものがあるのか気になる方は、ぜひ参考にしてください!

当記事を書いている人
サイト運営者
こちらの記事は、プログラミング・Web制作歴15年以上、ブログ歴10年以上のプログラマーが書いています。
プライベートでも仕事でも多くのレンタルサーバーを利用してきた経験から、サーバーに関する豊富な知識をもとに書いています。
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SEO対策とは?

"そもそもSEO対策とはどういうものなのか?"
を、まずはSEO対策初心者の方にも分かりやすく紹介します。

ダッチ

SEOとは、上位表示の為にサイトを最適化させること

SEOは「Search Engine Optimization」の略で、日本語に訳すと「検索エンジン最適化」となります。

特定の検索キーワードを狙って、自分のWebサイトやブログ記事などをGoogle検索で上位表示させる為の施策を「SEO対策」といいます。
それにより、サイトへの検索流入を増やすことを目的とした対策です。

ユーザーが必要としている情報をいかに提供できるか!

といったことをしっかりと考え、他サイトと比較しながら自分のサイトを分析することが重要です。

【注意点】
SEO対策は、Googleがサイトを正しく巡回・評価できるようにするための施策です。

SEO対策自体が順位を直接操作するものではなく、評価されやすくするための施策です。
あくまで、検索順位を操作するのはGoogleです。

SEO対策の基本を理解したところで、
次のセクションでは実際に始める前に済ませておきたい準備を確認しておきましょう。

事前にやっておきたいこと

まずは、事前にやっておきたいことを2つご紹介します。

  • Google Search Consoleへの登録
  • Google Analytics(アクセス解析コード)の設置

この2つの対応を行っておくことで、SEO対策の為に必要なデータの取得やインデックス促進のための対応などを行えます。

対応しなくてもWebサイトの運営は行えます。
ですが、収益化やアクセス増を目指すなら、必ず設定しておきましょう。

Google Search Consoleの登録

Googleサーチコンソール(Google Search Console)」はGoogleが公開しているツールで、掲載順位、表示回数、クリック数などの分析をするのにとても便利です。
分析した情報はブログの改善に活かすことができます。

また、Googleサーチコンソール上からXMLサイトマップを登録しておくことで、ページのインデックスを促進してくれます。

インデックスとは、ざっくりと言うと、Googleにページの存在を認識してもらうことです。
インデックスされていないページは、Google検索の結果にも出てこないので、検索エンジンからのアクセスを見込めません。
それだと、せっかく記事を投稿しても誰にも見て貰えないので、注意が必要です。

Googleサーチコンソールの情報から改善ポイントを見つけることもできるので、登録は事前にしておくと良いでしょう。

Google Analyticsの登録

Googleアナリティクス(Google Analytics)」を利用することで、自分のサイトへ訪問してくれたユーザーの行動を把握することができます。

例えば、アクセス数、セッション数、流入経路、検索キーワード、ユーザー属性などを調べることができます。

これらの情報はSEO対策へ活かすこともできるので、Googleアナリティクスの登録も忘れずに行っておきましょう。

準備が整ったら、次はSEO対策のメリットとデメリットをしっかり把握しておきましょう。

SEO対策のメリット・デメリット

こちらのセクションでは、SEO対策のメリットやデメリットを紹介します。

SEO対策のメリット

まずは、メリットから紹介します。

メリット1、サイトへの集客力向上

SEO対策により、サイトへのアクセス数を増やすことができます。

スマートフォンやタブレット、パソコンなどの端末で検索エンジンを利用して情報収集を行う方はまだまだ多いです。
そのため、Googleの検索結果の上位表示を狙って集客力を高めることで、例えばサービスの販売促進や宣伝を優位に行うことができます。

メリット2、費用対効果に期待できる

適切なSEO対策を行うことで、サイトに情報が資産のように蓄積されていきます。

諸経費や広告費などをかけずに行えるので、費用対効果を期待することができます。

ただ、SEO対策での集客は長期的な視点で見なければならないため注意が必要です。

メリット3、効率的に集客できる

SEO対策により、特定のユーザーを狙って効率的かつ効果的に集客することが可能になります。

Googleで検索する場合、購入を迷っているユーザーもかなり多いです。

そのため、自分のサイトを上位表示させることができれば成約や購買に繋がりやすいと言われています。

メリット4、サイトの認知度が上がる

検索結果に上位表示させることで多くのユーザーに記事を読んでもらうことができ、共感や信頼を高めやすくなります。

それにより、サイトのブランディング効果の向上にもつながります。

検索ユーザーは、他の人も見ている内容には価値があると認識し、共感を高めるという特徴があります。
SEO対策はサイトの認知度にも結びつくため力を入れた方が良いと言えます。

メリット5、無料で集客し続ける「資産」になる

リスティング広告などのWeb広告は、お金を払っている間は検索上位に表示されます。
ですが、広告費を止めるとアクセスはゼロになってしまいます。

それに対して、SEO対策で上位表示を獲得した記事は、お金をかけなくても継続的にユーザーを集めてくれます。
つまり、サイトが、あなた自身の大切な「資産」になります。

メリット6、自然検索枠はクリックされやすい

検索結果の画面では、上部に「広告」が表示され、その下にSEOで評価された「自然検索枠」が表示されます。

ユーザーは、この「広告」を避けて、自然検索枠の記事をクリックする傾向が強いと言われています。
そのため、SEOで上位表示される方が、ユーザーから信頼されやすくクリック率も高くなります。

メリット7、購買意欲の高いユーザーを集められる

SEO対策では、検索キーワードに応じてユーザーを集めることができます。
つまり、購買意欲の高いユーザーを集客しやすいという特徴があります。

例えば、「おすすめ」「比較」「購入」といったキーワードで検索しているユーザーは、すでに行動段階に近いため、成果につながりやすい傾向があります。

SEO対策のデメリット

次は、SEO対策におけるデメリットチェックしてみましょう。

デメリット1、結果が出るまで時間がかかる

SEO対策でサイトを上位表示させるには、基本的には時間がかかってしまいます。

狙っているキーワードにもよりますが、公開後から早くても2、3か月、長いと半年、1年とかかることも珍しくないです。
さらに、競合が多い状況だと、数年単位で時間がかかることもあります。

これはSEO対策を行っていく上で最大のデメリットになり、多くの方が上位表示を諦めてしまう原因にもなっています。
ブログを書いている方だと、誰にも記事を読んで貰えずにブログ自体をやめてしまう方も非常に多いです。

ですが、焦らずに長い目で見ていくことが大切です。

デメリット2、難易度が高い

狙っているキーワードにもよりますが、SEO対策でサイトを上位表示させるためには、競合サイトとも競り合っていく必要があります。

SEO対策をしっかりと行っているレベルの高いサイトも多く、様々な点で対策を練って改善を行っていくことになります。
そのため、SEO対策で上位表示を目指すのは難易度が非常に高いと言えます。

特に、初心者の方はいきなり上位表示させるのは難しいと考えた方がいいです。
途中で心が折れず続けていけるか、がSEOで成功するためのカギと言えます。

デメリット3、絶対に上位表示される「正解」はない

時間や労力をかけて完璧にSEO対策を行っても、必ず検索結果で1位になれるとは限りません。
検索順位を決めるのはあくまでGoogleであり、コントロールすることができません。

「これをやれば100%上がる」という絶対の保証がないため、
SEO対策ではユーザーの反応を見ながら改善を繰り返していく根気が必要です。

デメリット4、順位を維持するための「メンテナンス」が必要

一度上位表示されたからといって、永久にその順位が保証されるわけではありません。

競合サイトがより良い記事を書いたり、情報が古くなったりすると順位は落ちてしまいます。
そのため、記事を公開した後も、最新の情報に書き換える(リライトする)などの定期的なメンテナンスが必要になります。

デメリット5、アルゴリズムの変動リスクがある

SEO対策では、Googleのアルゴリズム変更によって、突然検索順位が大きく変動するリスクがあります。

これまで上位表示されていた記事でも、アップデートの影響で順位が下がることがあるため、継続的な改善が必要です。
この点も、SEO対策におけるデメリットになります。

SEO対策が必要な記事

こちらでは、特にSEO対策が必要な記事について初心者の方にも分かりやすく説明します。

「site:」でドメインを検索しても表示されない場合

まず、自分のサイトページやブログ記事のURLの前に「site:」を付けて、Googleの検索窓で検索してみましょう。

例 → site:https://example.com/test/

この方法でページがインデックスされているかを調べることができます。

もし「site:」を付けて検索した場合に「一致する情報は見つかりませんでした。」と表示される場合、そのページはインデックスされていないということです。

せっかくページを作ってもいつまでたってもインデックスされないようであれば、Googleにページを見つけてもらう為の何かしらの対策が必要です。

例えば、トップページなどに内部リンクを貼ること(同じサイト内にページURLのリンクを貼ること)が有効になります。

また、インデックスされない場合には、「Google Search Console」からインデックス登録のリクエストを行ってみましょう!

リクエストにより確実にインデックスされるわけではないですが、これにより早期にインデックスされることもあります。

いくら記事を書いてもアクセス数が伸びない場合

いくら記事を書いてもアクセス数が増えない場合、それらの記事がGoogle検索で上位表示されていない場合が多いです。

その場合には、SEO対策を見直して、しっかりと対策を練り直す必要があります。

もしアクセスが伸びずに悩んでいる方は、この後で説明する「SEO対策に必要なこと」の部分を読んでみてください。
改善の為の何かしらのヒントを得られるかもしれません。

アフィリエイト記事を執筆している場合

アフィリエイトで収益を上げる為には、一人でも多くのユーザーに自分が書いた記事を読んでもらうことが大切です。

そのため、SEO対策をしっかりと行うことで流入数も増えて収益性も高くなります。

アフィリエイト記事を作成している方はしっかりとSEO対策を行うことで、よりいい結果を得ることができます。

SEO対策が必要な状況を把握できたところで、次は具体的に何をすればよいのか、必要な考え方を整理していきます。

SEO対策に必要なこと

初心者の方にも分かりやすいように、SEO対策を行う上で必要なことをご紹介します。

ユーザーのターゲット層を決める

まず基本となるのが、自分のサイトを見てほしいユーザー像を考えることです。

例えば、「ダイエット向け食品を探している20~30代女性」「禁煙をしたいと考えている40~50代男性」といった感じです。

検索ユーザーの検索理由年齢性別など具体的にターゲットを定めることで、狙うべきキーワードを定めやすくなりSEO対策もしやすくなります。

これら以外にも、例えば出身地居住地出身大学など、より具体的にイメージすることもおすすめです。

ユーザーをイメージせずに記事を書くと、上位表示は難しくなります。

必ず、ターゲットとするユーザーを具体的にイメージするところから始めましょう。

ユーザーの検索意図を考える

Googleで情報検索を行うユーザーは、どのような意図で検索を行うのかを考えましょう。

例えば、「ダイエット食品」というキーワードで検索しているなら、「ダイエット食品を探している」「食べても太らない食品を探している」などの意図でサイトを検索している可能性があります。
「禁煙」で検索したなら、「禁煙する方法」「禁煙外来を探している」「禁煙ツールを探している」など、様々な検索意図を想像できます。

検索ユーザーがどのような情報を欲しているのか?
を考えることは、記事のクオリティを上げることにもつながります。

ユーザーに伝わりやすい記事構成を考える

タイトルタグには、狙っているメインとなるキーワードを入れるのが基本です。

ただ、h2、h3といった見出しタグにも関連するキーワードを入れることは大切です。
それにより、よりユーザーのニーズに近い記事にもなります。

さらに、見出しタグをしっかりと使って記事を段落ごとに分けることで、記事自体も読みやすくなります。

読みやすい記事はユーザーの離脱を防いで、滞在率を上げることにもつながります。

ユーザーが読みやすく、明確なライティングを行う

まず、ユーザーが読みやすい文章にすることがとても大切です。

読みにくさを感じてしまうと、ユーザーはすぐにページから離脱してしまうこともあります。

逆に読みやすい記事になっていると、ユーザーはサクサクページを読み進めてくれるので、ページの滞在時間も上がります。

また、読みやすい記事はサイトへの再訪問にもつながります。
文章の読みやすさもしっかりと意識するようにしましょう。

さらに、ユーザーにとって有益な情報が記載されている、ということが伝わる文章の書き方も意識しておく必要があります。

例えば、

  • どのような内容が記載されているのか?
  • この記事の結論は何か?

を最初にユーザーに伝えるのもおすすめです。
それにより、ユーザーはどんな情報を得られるかが明確になり、回遊率や離脱率の改善にもつながります。

具体的なSEO対策【初心者向け】

こちらでは初心者の方向けに具体的なSEO対策のやり方を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください!

1.キーワード選定を行う

ダッチ

まず、どのキーワードで狙うのかを明確にしましょう!

キーワード選定の時点で間違えてしまうと、上位表示がかなり難しくなってしまいます。

  • ターゲットユーザーは誰か?
  • どのような情報を提供したいのか?

この2点をしっかりと意識してキーワードを選ぶことが重要です。

また、作業に慣れてきたらキーワードプランナーなどのツールを使ってキーワードを選定することもおすすめです。

狙うキーワードにはどれくらいの需要があるのかをチェックしてからキーワード選定することも大切です。

2.カテゴリーやタグを決める

検索エンジンやユーザーがサイトを認識しやすいように、最適なカテゴリーやタグを決めましょう。

サイトの階層構造を分かりやすくすることでサイト全体のパフォーマンスも上がり、SEO対策にもつながります。

また、カテゴリーやタグを設定することでGoogleもサイト内を巡回しやすくなります。
それによりGoogleにも記事のリンクを見つけて貰いやすくなり、インデックスが早くなる可能性もあります。

3.タイトル(タイトルタグ)とメタディスクリプションの設定をする

タイトルタグメタディスクリプションは、非常に重要な要素です。
特に、タイトルタグはSEO対策の肝とも言えるので、手を抜かずにしっかりと考えるようにしましょう。

タイトルに狙っているキーワードを入れることで、Googleに「何の記事なのか」を伝えることができます。

また、Googleの検索結果にはタイトルが表示されるので、ユーザーへ「必要な情報が掲載されているか」のアピールにもなります。

それと、狙っているキーワードはタイトルの前半部分に入れるようにしましょう。
それにより、そのキーワードでの検索で自分の記事がより上位に表示されやすくなる傾向があります。

さらに、Googleの検索結果では、タイトル下にメタディスクリプションに設定した文章が表示されます。

検索窓に入力したキーワードがメタディスクリプションに入っていれば、その文字が検索結果に太字で表示されます。

例えば、「ルクセリタス」で検索すると下記のように表示されます。

メタディスクリプション

メタディスクリプションは検索順位に直接は影響しませんが、ユーザーのクリック率に影響します。

メタディスクリプションも手を抜かずにしっかりと設定するようにしましょう。

4.各見出し(h2、h3)にも力を入れる

見出しタグ(h2、h3)を設定する場合には、シンプルな文章にしましょう。
それにより、ユーザーにも見出しの内容が伝わりやすくなります。

さらに、見出しに設定したキーワードからもユーザーの流入を見込めます。

記事のメインとなるキーワードは、タイトルタグやh1タグに設定することになります。
ですが、見出しタグ(h2、h3)にもサブとなるキーワードをちりばめていくことも大切です。

5.内部リンクの対策をする

内部リンクとは、同じサイト内でリンクを貼り、関連する記事やページをつないでいくことを指します。
内部リンク対策も非常に重要ですが、疎かにしているサイトもかなり多いです。

もちろん、むやみやたらと内部リンクを貼るのはNGです。

ですが、関連し合う記事URLを内部リンクとして貼ることで、サイト内の構造が最適化されます。
検索意図や見出し構造、前後の文脈を意識して内部リンクを貼るようにしましょう!

ちなみに、内部リンクを設置する際は、「こちら」などのようなテキストは避けましょう。
リンク先の内容が分かるテキスト(アンカーテキスト)を設定することが重要もとても重要です。

6.外部リンク(被リンク)で評判を獲得しよう

サイトの評価を上げるために重要なのが外部リンクです。

外部リンクとは、内部リンクとは逆に、他サイト(外部のサイト)からリンクを貼ってもらうことです。
外部リンクを獲得することで、Googleから「評判のいいサイト」と見なされ、評価が上がります。

外部リンクを獲得する方法
  • ユーザーに役立つ記事を書く
  • 他サイト管理者へ被リンクのお願いをしてみる
  • SNSやプレスリリース、メルマガなどでPR活動する
  • 被リンク効果のあるサイト(ブログ村など)へ登録する

外部リンクを獲得するには、もちろんユーザーに役立つ記事を書くことが大切です。
いい記事だと思って貰えれば、誰かが自分のサイトにリンクを貼ってくれることもあります。

ですが、それだけでは不十分です。

例えば、関連性の高いサイトに紹介してもらう取り組みも有効です。
外部リンクに関しては、積極的に動かないとなかなか得られないと考えてください。

また、SNSやプレスリリース、メルマガなどでPR活動することも有効です。

地道な活動で、徐々に外部リンクも増えていきます。

さらに、被リンク効果があると言われているサイトへの登録から始めてみるのもおすすめです。

被リンク効果のあると言われているおすすめのサイトはこちらです。

■Pinterest
■ブログ村
■人気ブログランキング
■稼ぐブログランキング
■パワーランクランキング
■ブログサークル

他にも被リンク効果があると言われているサイトはたくさんあります。

ただ、初心者の方は、まずはこの辺のサイトの登録から始めてみましょう。

7.ページ数を増やす

サイト内のページ数や記事数を増やすことも、SEO対策においては重要です。

ページ数を増やすということは、サイトへの入り口を増やす(検索流入が増える)ということにもなります。
アクセス数が増えるとサイトへの評判も上がる可能性があるので、定期的に記事を書いたりページを追加することが大切です。

つまり、「サイト全体のボリュームを増やすこと!」も、SEO対策に効果的とお考えください。

ただ、低品質のページを増やすと、サイト全体の評価が下がり逆効果になります。
1つ1つのページの質にもこだわってサイト全体のクオリティを上げていくことが大切です。

8.XMLサイトマップの作成

XMLサイトマップとは、サイト内のURLをリスト化したようなファイルです。

ただ、XMLサイトマップは作成するだけでは何の効果もありません。
必ず「Google Search Console」上から登録しておくことが大切です。

それにより、Googleに対して自サイト内にどのようなページが存在するかを伝えることができます。
そうすることで公開したページがインデックスされやすくなります。

いくらページを追加してもGoogleにそのページを見つけて貰えなければ、検索結果に表示すらされません。

特に公開したてのサイトや、いくら記事を書いてもインデックスされない・・・といった方は、必ずXMLサイトマップの登録を行っておいた方がいいです。

XMLサイトマップの作成方法

XMLサイトマップの主な作成方法は2通りあります。

1つ目はWEB上に公開されているツールで自動作成する方法です。
有名なのは以下のサイトです。

http://www.sitemapxml.jp/

2つ目は、プラグイン(「XML Sitemap & Google News」など)を使用する方法です。

こちらはWordPressを使用している場合の方法ですが、プラグインを使用することで簡単にXMLサイトマップを作成することができます。

ちなみに、WordPressではプラグインを使用しなくても、デフォルトでXMLサイトマップを出力しています。
ただ、デフォルトのXMLサイトマップは細かい設定を行えないので、プラグインを使用することをおすすめしています。

それと、XMLサイトマップは自分自身で手動で作成することもできます。
ですが、サイト内にページが増えるたびにXMLサイトマップも修正が必要になり手間がかかるのでおすすめしていません。

9.HTMLサイトマップの作成

HTMLサイトマップは、HTMLで作ったページを指します。

サイトに訪問してきたユーザーに対して、サイト内にどのようなページがあるかを伝える役割を果たします。
※XMLサイトマップは、Googleに対してページの存在を伝えます。

必須ページではありませんが、余裕があれば作成しておくことをおすすめします。

また、GoogleがHTMLサイトマップを巡回に来ると、どのようなページがあるかをGoogleに伝えることもできます。

インデックス対策にもなるのでおすすめです。

HTMLサイトマップの作成方法

WordPressを使っている場合、HTMLサイトマップの作成方法も簡単です。

PS Auto Sitemap」というプラグインを使用すれば簡単に作成できます。
一度挑戦してみましょう。

また、HTMLサイトマップを作成したあとには、必ずサイトのヘッダーやフッターなどに内部リンクを貼るようにしましょう。

そうしないと、ユーザーもGoogleもHTMLサイトマップを見つけることができません。

10.サイトURLをSSL化する

SSL化とは、「http://~」ではなくて「https://~」で始まるURLでサイトを公開することを指します。
常時SSL化などとも言い、「http://~」へのアクセスは、「https://~」へリダイレクトさせるのが基本です。

GoogleはURLのSSL化も検索順位に影響すると言っています。

サイトのURLが「http://~」から始まっている方は、必ずSSL化をしておきましょう!

また、SSL化により、通信の効率が向上し、結果として表示速度の改善につながる場合もあります。
表示速度もSEOに影響するので、高速化という点からもSSL化は大切になります。

さらに、SSL化により通信を安全に行えるようになるので、ユーザーからも「信頼のおけるコンテンツ」として評価されやすくなります。

本来、SSL化は安全な通信を行うためのものです。
ユーザーが安全にサイトを利用できるためにも、SSL化は必ず行っておきましょう!

エックスサーバーConoHa WINGなどの有名なレンタルサーバーを利用されている場合には、コントロールパネル上から簡単にSSLをインストールできるようになっています。

サイトのSSLにもぜひ挑戦してみましょう。

11.URL設計を行う

URL設計は難しそうに聞こえますが、URLに含まれるディレクトリ名の設定になります。

URLに含まれる文字列は、僅かですがGoogleの検索順位にも影響するとも言われています。
SEO対策にもなるので、ディレクトリ名にはキーワードを入れ込むようにしましょう。
※意見は分かれます。

ちなみに、WordPressを使用されている場合には、記事のパーマリンクにキーワードを含めるようにしてください。

12.実体験を盛り込んで信頼性を高める(E-E-A-T)

現在のGoogleは、「誰が書いたか」「実体験に基づいているか」を非常に重視しています。
これを専門用語で「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」と呼びます。

他のサイトの情報をまとめただけの記事は、Googleから評価されにくくなっています。
そこで、「自分が実際に使ってみた感想」や「失敗した体験談」など、あなたにしか書けない一次情報(オリジナルの情報)を記事に盛り込むことが、とても強力なSEO対策になります!

13.スマホでの読みやすさ(モバイルフレンドリー)を確認する

現在は、Googleで検索を行うユーザーの多くはスマートフォンを利用しています。
そのため、「モバイルファーストインデックス」が採用されており、スマホページが評価の基準になっています。

記事を公開したら、必ず自分のスマホでも確認してみましょう。

  • 文字が小さすぎないか
  • ボタンが押しづらくないか
  • 画像がはみ出していないか
  • 表が見切れていないか

など、スマホユーザーが快適に読める状態にしておくことが大切です。

14.画像に「代替テキスト(alt属性)」を設定する

記事内に画像を挿入する時は、必ず「代替テキスト(alt属性)」を設定しましょう。
代替テキストとは、その画像が何を表しているのかを言葉で説明するテキストのことです。

Googleは画像そのものを「見る」ことはできないので、このテキストを読んで「この記事にはどんな画像が使われているか」を理解します。
また、画像検索からユーザーが訪問してくれるきっかけにもなるので、忘れずに設定しておきましょう。

15.サイトの表示速度(読み込み速度)を改善する

表示速度の指標として、「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」と呼ばれる評価基準も重要視されています。

どれだけレベルの高い記事を書いても、ページの読み込みが遅いと、ユーザーにストレスを与えます。
また、待ちきれずにサイトから離脱してしまいます。

そこで、Googleも「表示速度が速いサイト=ユーザーにとって使いやすいサイト」として評価します。

  • アップロードする画像のファイルサイズを小さく圧縮する
  • 表示速度の速いレンタルサーバーやWordPressテーマを選ぶ

特に画像のサイズが大きすぎて表示が遅くなっているというケースは初心者の方に非常に多いため、画像をサイトに載せる際はサイズ圧縮を心がけましょう。

以上が具体的なSEO対策の手順です。
最後に、SEO対策に取り組む上で特に気をつけたい注意点もまとめておきます。

SEO対策の注意点

SEO対策を行う上で注意すべき点もまとめておきます。

Googleが定めるガイドラインに違反しない

Googleは公平な検索環境を提供する為に、過剰なSEO対策を行っているサイトに対してはペナルティを科すと宣言しています。

主なペナルティ原因となるのは、過度なキーワードの詰め込み他サイトをコピペしたパクリ記事不自然なリンクなどがあります。

ペナルティによりインデックスからの削除、検索順位の低下などを招くので気を付けましょう。

Googleコアアップデート情報を把握する

Googleは、年に数回ほど大規模なコアアップデートを行っています。

実は、小規模アップデートはほぼ毎日行われています。
が、それらが順位に影響を与えることはほとんどありません。

でも、年に数回だけ行われる大規模なコアアップデートは、検索順位に大きな影響を与えることがあります。

コアアップデートにより検索順位が上がることもありますが、逆に大幅に順位が落ちることもあります。

ダッチ

もし、順位が大幅に落ちても、まずは慌てずに様子を見てください。

コアアップデートの状況を把握しつつ、記事のリライト(内容の書き換え)や、原因を洗い出して対策を行っていくことが大切です。

最後に!

今回は、初心者の方向けにSEO対策について詳しくまとめました。

これから、Web制作を学ぶ方や、アフィリエイトを始める方は、ぜひ参考にして頂ければと思います。
また、直接Web制作を行わなくても、企業のWEBマーケティング担当の方などにも役立つ内容になっていると思います。

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