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エックスサーバーVPS(Xserver VPS)を使ってみた!申し込み方法、コンパネ、動作などを解説!

エックスサーバーVPS(Xserver VPS)を使ってみた!申し込み方法、コンパネ、動作などを解説!

エックスサーバーからVPSがリリースされたということで、さっそく使ってみました。

結論から言うと、かなり使いやすいです。

もちろん、さくらインターネットだったりGMOクラウドのVPSも使いやすいのですが、エックスサーバーはそれらよりもいいです!
というのが率直な感想です。

 

せっかくなので、今回はエックスサーバーVPSの申し込み方法から、VPSパネルの使い方、実際にWordPressを設定した結果などをまとめてみました。

エックスサーバーのVPSに興味のある方は、最後までおみください。

 

エックスサーバーVPSの申し込み方法

まずは公式サイトへアクセスします。
https://vps.xserver.ne.jp/

このようなトップ画面が表示されます。
エックスサーバーVPSの申し込み
「今すぐ申し込み」ボタンをクリックしてください。
以下のような新規のアカウント作成ボタンと、既存会員向けのログインボタンが表示されます。

エックスサーバーVPSの申し込み
アカウントを既に持っているので、今回は右側の「ログイン」ボタンから申し込みを行います。
※まだエックスサーバーのアカウントをお持ち無い場合には、左側のボタンをクリックして新規で作成してください。

メールアドレスとパスワードを入力して、ログインします。
エックスサーバーログイン画面

エックスサーバーVPSの申し込み
「Xserver VPS を申し込む」というボタンをクリックします。

このようなVPSの申し込み画面が開きます。
エックスサーバーVPSの申し込み
サーバー名、プラン、契約期間を入力・選択します。

サーバー名は必要に応じて変更してください(申し込み後に変更することも可能です)。
契約期間に関しては長いほど月額料金が安くなりますが、ここも必要に応じて選択してください。

少し下にスクロールしてください。

エックスサーバーVPSの申し込み
イメージタイプ、rootパスワード、SSH Keyを入力してください。

イメージタイプに関しては、今回はUbuntsを選択してみます。
SSH Keyに関しては、必要に応じて設定してください。

それと、rootパスワードは忘れないように気を付けてください。
ただし、パスワードが漏れると大変なことになるので、ここは必ず複雑な文字列を設定するようにしましょう。

すべて入力したら、「お申し込み内容を確認する」ボタンをクリックして、確認画面へ移動してください。

エックスサーバーVPSの申し込み確認画面
エックスサーバーVPSの申し込み確認画面
入力内容に問題が無ければ、「お支払いへ進む」をクリックして、支払い画面へ移動します。

エックスサーバー 支払い方法画面
支払い方法は、クレジットカード翌月後払い(コンビニ/銀行)での2通りが用意されています。
クレジットカードだと支払いも簡単で直ぐに利用できるので、クレジットカード払いがおすすめです。

クレジットカードを選択して「決済画面へ進む」ボタンをクリックすると、クレジットカード決済画面へ移動します。

エックスサーバー クレジット情報入力
ここで各項目を入力して「確認画面へ進む」ボタンをクリックします。

エックスサーバー クレジット情報入力確認
問題が無ければ「支払いをする」ボタンをクリックしてください。

エックスサーバー クレジット情報入力完了
これで支払いが完了して、VPSの申し込みが完了しました。

申し込み掛かった時間は、代替3、4分程度です。
エックスサーバーのアカウントを持っていない場合には、事前に作成しておくと申し込みまでスムーズに進むの便利です。

 

申し込み完了したら、エックスサーバーからVPS設定完了のメールが届きます。
そのメールにはVPSパネル(VPSのコントロールパネル)のログイン情報なども記載されています。

大事に取っておきましょう!


このあとは、実際にVPSパネルを少し覗いてみましょう。

 

コントロールパネル(VPSパネル)について

VPSのコントロールパネル(VPSパネル)ヘは、以下からログインしてアクセスできます。
https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xvps
※エックスサーバーのアカウントログインしてください。

VPSパネルへ直接ログインする場合には、以下の画面からログインしてください。
https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xvps/vps
※ログインアカウントはメールで送られてきます。

ログインすると、一番上に契約したVPSが追加されています。
VPSパネル
右側に表示されている「VPS管理」をクリックすると、該当VPSのコントロールパネルへ遷移します。

OS、サーバー名、プラン名、CPU、メモリなどが表示されています。
VPSパネル
サーバー名の変更もこの画面から行えますね。

さらに画面下へスクロールしてください。
逆引きホスト名、IPアドレス、ポートなどが表示されています。
VPSパネル
セキュリティ強化のためにも、二段階認証設定は行っておいた方がいいです。

あと、ポートに関しては、デフォルトではすべて閉じています。

この後、SSH接続して諸々の設定作業を行うことになると思います。
WordPressを利用するなら、WEBサーバーやMySQLなども必要になるので、各自必要なポートの許可を行っておきましょう。

ポートの設定画面はこのようになっています。
VPSパネル

あと、VPSの申し込み時にSSH Keyを設定していない場合には、その設定もVPSパネルから行うことができます。
SSH Keyの設定画面
SSH Keyの設定画面

このような感じで、VPSパネル上では様々な設定を行うことができます。

 

WordPressをインストールしてみた結果

実際にVPSにWEBサーバー、PHP、MySQLなどのミドルウェアをインストールして、そこにWordPressを設置して動作をチェックしてみました。

WordPressに関しては、このブログをそのままコピペして移植しています。
そして、WEBサーバーにはApache、Linux OS(ディストリビューション)にはUbuntuを選択しています。

検証と言っても、Googleの「PageSpeed Insights」でスコアを比較しただけにはなります。

結果は、多少のスコアの改善は見られました。
ですが、そこまで大きくは変わっていないです。

まずは、こちらがコピー元のサーバー(このサイト)の測定結果です。
PageSpeed Insightsの結果
こちらが、コピー先のサーバー(エックスサーバーVPSに移植したサイト)の測定結果です。
PageSpeed Insightsの結果
細かいところを見ていけば、例えば「First Contentful Paint」や「Speed Index」のパフォーマンスはそこそこ改善されています。
ですが、全体を見れば大差はないと言って問題ないように思います。

 

因みに、体感速度としては、どちらも同じくらいのスピードは出ています。

ただ、インストールされているサーバーのLinux OSも異なりますし、WEBサーバーもApacheとNginxという違いがあります。

それに、元々こちらのブログで使用しているレンタルサーバーは高速化の機能も行っています。

ですが、エックスサーバーVPSの環境には、キャッシャだったり諸々の高速化設定を一切行っていないです。
その辺をもう少ししっかりと設定すれば、スコアはもっと改善できるかもしれないですね。

※今回は検証なのでそこまでの設定は行いません。

 

VPSは、はっきりと言ってサーバーの設定をすべて自分で行わないといけないです。
その為、多少の手間がかかるのがデメリットです。

ですが、必要な設定をしっかりと行えばある程度のパフォーマンスは出せると思います。

まとめ

今回、エックスサーバーからリリースされたVPSを実際に契約して触ってみました。

申し込みからサーバーの開通までがとてもスムーズで、簡単に使用開始できました。
その点では、とても使いやすいVPSです。

コントロールパネルも使いやすくて、直感的に操作方法も分かると思います。
初めてエックスサーバーのVPSを利用される方でも、かなり使いやすと思います。

 

一応、実際にミドルウェアをインストールしてWordPressの動作検証も行ってみました。
結果としては、エックスサーバーVPSにしても大きくパフォーマンスの改善は見られませんでした。

ですが、高速化の設定(例えばキャッシュ処理を入れるなど)を行えば、もっと改善されるのではないかと思います。

 

それに、エックスサーバーVPSでもKUSANAGIを設定することができます。
※KUSANAGIはVPS申し込み時のオプションになるので、後からの設定は行えません。

KUSANAGIを導入することで、もっとパフォーマンスが改善される可能性も考えられます。

 

VPSの良いところは、利用者自身で好きなバージョンのミドルウェアを選択してインストールできるところです。
もちろん、一般的にはレンタルサーバー(共用サーバー)よりもスペックが高いです。

ですが、逆に自分でミドルウェアの設定を行わないといけないのはデメリットでもあります。

 

どこまでデメリットを許容できるかにもよりますが、私自身はVPSという選択肢もありだと思っています。

その中でも、エックスサーバーはかなり使いやすいですし、スペックもソコソコ高いです。
もしエックスサーバーVPSに興味のある方は、一度公式サイトでチェックしてみましょう!

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とは言え、やっぱりVPSは運用が面倒!VPSはハードルが高い!、などなどという場合には、いわゆる共用サーバー(レンタルサーバー)を利用しましょう。

エックスサーバー

 

因みに、もし最新のレンタルサーバーを利用してみたいという方には、エックスサーバーからリリースされているシン・レンタルサーバーもおすすめです。
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