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ロリポップ!(lolipop!)でPHP8.1の提供が開始!WordPressを高速化するなら迷わずバージョンアップを!

ロリポップ!(lolipop!)でPHP8.1の提供が開始!WordPressを高速化するなら迷わずバージョンアップを!

ロリポップ!でもいよいよPHP8.1の提供が開始しましたね!

PHPはバージョンアップの度に様々な改良が加えられていて、処理速度も昔と比べても格段に上がっています。

 

もちろん、PHPを使って開発されているWordPressも、PHPのバージョンによって速度が変わってきます。

WEBサイトの表示速度の改善にはメリットが2つあります。

【WEBサイトの表示速度を改善するメリット】
■SEO対策になる(Googleの検索順位に影響)
■ユーザービリティの改善

せっかくPHP8.1を利用できるのなったのであれば、この機会に早めにバージョンを行いましょう!

そして、しっかりと表示速度の改善に取り組んでいきましょう!

 

ロリポップについて

ロリポップと言えば、GMOグループであるGMOペパボが運営するレンタルサーバーです。

比較的低価格で利用できるとあって人気で「格安サーバー」の代表格のような存在になっています。

 

実際、エコノミープランだと月額99円~利用できます。

ただ、エコノミープランはさすがにスペックが低すぎます。
なので、超初級者向けやWordPressのような動的処理を含まないサイト向けになっています。

 

もし、WordPressを利用されるのであれば、ハイスピードプラン(月額550円~)をおすすめします。

私が利用しているConoha WINGやエックスサーバーだと月額1,000円ほどはかかります。
それを考えると、月額550円~でもレンタルサーバーの世界ではかなり格安です。

 

それと、ロリポップ!は格安サーバーとされていますが、エンタープライズ(月額2,200円~)というプランもあります。

ディスク容量が1.2TBもあり、それで月額2,200円~というのはかなりの格安料金です。

一見2,200円という金額は高く感じてしまう方もいるかもしれないですが、これは相当な格安料金と言えます。

 

因みに、本業のお仕事でお客さんにエンタープライズを利用されている方がいますが、動的な処理もサクサク動いてくれます。

もしハイスペックなレンタルサーバーをお探しの方がいれば、ロリポップ!のエンタープライズプランもおすすめです。

 

ロリポップ!の主なプラン
■エコノミー(100GB) ・・・ 月額99円~
■ライト(200GB) ・・・ 月額220円~
■スタンダード(300GB) ・・・ 月額440円~
■ハイスピード(400GB) ・・・ 月額550円~
■エンタープライズ(1.2TB) ・・・ 月額2,200円~

ロリポップ!の値段・仕様一覧

 

表示速度は検索順位・ユーザビリティにも影響

PHP8.1へバージョンアップした方がいい理由は、やはりプログラム部分の処理速度の向上です。

 

PHP7.xxでもかなり高速になりましたが、PHP8.1はより高速になりました。

PHPは以前は遅いとよく言われていたのですが、最近ではストレスを感じることも少なくなりました。

 

で、PHPの処理速度の向上は、当然WEBサイトの表示速度の改善にもなります。

サイトの表示速度はGoogleの検索順位にも影響します。
その為、表示速度の改善はSEO対策にもなります。

 

また、サイトの表示速度が遅いとユーザーの離脱を招いてしまいます。

少しでも速度を改善することでユーザーのストレスも減るので、サイトからの離脱防止にもつながります。

 

サイトの表示速度はとても重要なので、PHP8.1へのバージョンアップはとても重要になります。

 

PHP8.1へのバージョンアップ方法

PHP8.1へのバージョンアップ方法についてもまとめておきます。
まず、ロリポップ!の「ユーザー専用ページ」へログインします。

こちらがログイン後のトップ画面です。
ロリポップ!のログイン後の画面
画面左側の「サーバーの管理・設定」の中に「PHP設定」というメニューがあるので、それを開いてください。

ロリポップ!の管理画面
このようなPHPのバージョン設定画面が開きます。

ここでPHP8.1を選択して「変更」をクリックしてください。
ロリポップ!PHPのバージョン変更
これでPHPのバージョン変更が完了です。

ロリポップ!PHPのバージョン変更完了
「xxxxxxx」のバージョンを「8.1」に変更しました!設定反映に5~10分ほど時間を要します。というメッセージが出ます。
設定が反映されるまで数分かかるので、しばらく待って作業完了です。

 

PHP8.1へのバージョンアップでパーフォーマンスはどのくらい改善した?

PHP8.1へのバージョンアップ前とバージョンアップ後でのパフォーマンスの違いもチェックしてみました。
パフォーマンスの測定には、Google PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)というツールを利用しています。

 

で、こちらがバージョンアップ前後のパフォーマンス測定結果です。

【バージョンアップ前(PHP7.3)】
PHPバージョンアップ前のパフォーマンス

【バージョンアップ後(PHP8.1)】
PHPバージョンアップ後のパフォーマンス

正直、めちゃくちゃパフォーマンスが改善したとは言えません。

 

ですが、例えば「Speed Index(ページが表示されまでの時間)」や「Time to Interactive(ページが操作可能になるまでの時間)」なども、ほんの少しですが改善されました。

「Time to Interactive」はユーザーの体感速度にも影響する指標なので、少しでも改善することはありがたいですね!

 

PHP8.1へのバージョンアップでエラーが発生したか?

ソフトウェアのバージョンアップでは、それに伴うエラーが発生することも多々あります。

 

が、今回のバージョンアップでは特に不具合などは発生しませんでした。

複数サイトで試してみましたが、いずれも同様にエラーは発生していません。

 

元々利用していたPHPのバージョンが7.3だったので、PHP7.3とPHP8.1ではエラーが発生しそうな大きな違いが無いのかもしれないですね。

とはいえ、今回たまたまエラーが出なかっただけで、使用しているプラグインやテーマなど様々な要因でエラーが出ることも考えられます。

 

PHP8.1へのバージョン変更でエラーが出た場合には、すぐに元のバージョンに戻しましょう。

もしくは、PHP8.1のままにしておいて、発生したエラーを1つ1つ解消していきましょう。
個人的には、PHP8.1のままにしておいて、エラーを解消することをおすすめします。

まとめ

格安レンタルサーバーの代表格ともいえるロリポップ!(lolipop!)でPHP8.1を利用できるようになりました。

 

個人的にいくつかのサイト(WordPressで構築)で検証してみましたが、特にエラーも出なかったです。

利用されているプラグインやテーマによっても条件は変わってきますが、PHP8.1へのバージョン変更でエラーが出る可能性は低そうです。

 

PHP8.1へ変更することで、サイトの表示速度の改善も見込めます。

サイトの表示速度はSEO対策やユーザーの離脱防止にも影響するので、この機会にPHP8.1へのバージョンアップをおすすめします。

 

それと、もし現在格安のレンタルサーバーをお探しの方がいらっしゃれば、ロリポップ!はとてもおすすめです。

 

もちろん、他にも格安サーバーとして知られているレンタルサーバーはいくつかあります。

ですが、その中でもロリポップ!は頭一つ抜き出ているといっても過言ではありません。

ぜひ、この機会にロリポップ!のレンタルサーバーもご検討ください!

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