※当記事内には、商品プロモーションを含む場合があります
読んでほしい記事
レンタルサーバーについて。共用、VPS、専用サーバーの違いも説明!

レンタルサーバーとは、そのままですがレンタルするサーバーのことです。

一般的に、ブログやアフィリエイトの世界でレンタルサーバーと言えば「共用サーバー」を指していることが多いです。
ですが、本来は「共用サーバー」「VPS」「専用サーバー」の3つをまとめてレンタルサーバーと言います。

こちらの記事では、レンタルサーバーを利用するメリットや、「共用サーバー」「VPS」「専用サーバー」の違いなどを中心に説明します。

 

ダッチ

おすすめのレンタルサーバーも紹介します。
レンタルサーバーをお探しの方は、こちらのページもチェックしてみましょう。

いずれも月額1,000円前後で利用することができ、ハイスペックな共用サーバーになっています。

因みに、取り合えずレンタルサーバーを使ってみたいという方には、無料レンタルサーバーもおすすめです。

ビジネス利用や収益化の為のWEBサイトの運営では、無料レンタルサーバーはおすすめしません。
ですが、まずは無料レンタルサーバーを触ってみるのもおすすめです。

 

レンタルサーバーとは?利用するメリットは?

レンタルサーバーについて

レンタルサーバーとは、そのままですが、レンタルして利用できるサーバーサービスです。
それにより、サーバーに関する専門知識が無くても誰でも簡単にサーバーを利用することができます。

因みに、サーバーとは、HTMLやCSS、画像などのコンテンツを提供するマシンのことを指します。

パソコンなどと同様にコンピューターの一つで、一般的にはWEBサイトの公開に利用されることが多いです。
また、電子メールのやり取りに利用されたり、プログラムの処理を行ったり、様々な役割を担っています。

また、レンタルサーバーには、主に共用サーバー、VPS、専用サーバーの3つの種類があります。
これら3つのサーバーについては、後ほど詳しく説明します。

 

レンタルサーバーを利用するメリット

レンタルサーバーを利用する主なメリットは以下になります。

■サーバーを安く利用できる
■サーバーの運用スタッフが不要

サーバーを安く利用できる

レンタルサーバーを利用する一番のメリットと言えば、"サーバー利用料の安さ"です。

 

レンタルサーバーとは逆に、世の中には自前でサーバーを構築して利用されている方(企業)もいます。

自前で構築したサーバーは「自社サーバー」などと言ったりするのですが、とにかくお金が掛かります。

サーバーマシン(サーバー本体)やラック、場所代、運用・管理費(人件費)などなど、とてつもない金額になります。

 

通常、「自社サーバー」は個人や中小企業で持てるようなものではなくて、持てるのはお金のある組織や大手企業だけになります。
※もちろん大手企業でもレンタルサーバーを利用されていることが多いです。

そこで、我々のような個人や中小企業は、費用を抑えるためにレンタルサーバーを利用します。

サーバーの運用スタッフが不要

また、サーバーを構築して運用するには専門的な技術や知識が必要になります。
その為、運用・管理を行う専用スタッフが必要になり、その分の人件費も掛かります。

ですが、レンタルサーバーを利用することで、サーバーの運用はレンタルサーバー会社が行ってくれます。
※レンタルサーバーの種類によっては、利用者自身で行うこともあります。

それにより、我々はサーバーに関する専門的な知識がなくてもWEBサイトを運用したりシステム開発を行うことができるようになっています。
また、WordPressをインストールしてアフィリエイトを行ったり、メディアの運営を行うことも出来ます。

注意点!

ただ、専用サーバーやVPSの場合には、サーバーエンジニアほどじゃなくても、ある程度の知識は必要になります。
サーバー自体の運用は、レンタルサーバー会社が行ってくれますが、その点も意識しておきましょう。

 

共用サーバー、専用サーバー、VPSについて解説

共用サーバー、専用サーバー、VPSについて、それぞれの特徴を説明していきます。

まず、図で説明すると、このようなイメージになります。
レンタルサーバーの違いのイメージ図

共用サーバーとVPSは、全く別の仕組みのレンタルサーバーですが、両者ともに1つのサーバーを複数ユーザーで共有している点では一致しています。
また、専用サーバーは、1つのサーバーを1人で独占して利用できるサーバーになります。

 

共用サーバー

共用サーバーとは、1つのサーバーを多くの利用者で共有して利用するサーバーになります。

例えば、アフィリエイトでよく利用されるエックスサーバーやミックスホスト、Conoha WING!、ロリポップなどは、この共用サーバーを提供しているサービスになります。

 

一番のメリットは、1人当たりの利用料を抑えるために多くの利用者で共有しているところです。

ストレージ容量にもある程度の制限がありますし、他の利用者の影響を受けることもあり得ます。
WEBサーバーやデータベースなども共有して利用することになります。

その為、誰かがサーバーに負荷を掛けてしまうと、他の利用者にまで影響が出てしまうこともあります。

ただ、今の時代は共用サーバーのスペックもかなり上がってきています。

ストレージ容量もそこそこ割り当てられているので、よほど多くの写真を使用したりしない限りは、直ぐに一杯になるということもありません。

 

格安レンタルサーバーについて

格安レンタルサーバーというものもあります。
格安サーバーなどとも呼ばれており、月額数百円で利用できる代わりに、スペックはかなり低いです。

その点は、格安レンタルサーバーを利用する場合のデメリットもになります。

 

共用サーバーのデメリットをまとめると、こちらになります。

【共用サーバーのデメリット】
■1台のサーバーを多くの利用者と共有している
■他の利用者の影響を受けることもある
■サーバーのカスタマイズ性が低い(例えば、あらかじめ用意されているバージョンのPHPしか利用できないなど)

 

メリットは、こちらになります。

【共用サーバーのメリット】
■利用料が安い
■サーバーの運用・管理を全てレンタルサーバー会社がやってくれる
■サーバーに関する専門知識が不要
■スペックの高い共用サーバーもあり

共用サーバーは、一昔前は月額料金も3,000円ほど掛かり、今と比べるとスペックもかなり低かったです。

ですが、最近は、月額1,000円程度でかなりスペックの高いサービスもあります。
スペックの高いサーバーをお手頃価格で利用できるのも、共用サーバーのメリットですね。

 

専用サーバー

専用サーバーとは、共用サーバーとは逆に、1つのサーバーを1人で独占して利用できるサーバーになります。

 

その為、利用料金はかなり高くなります。
最低でも月額1万円はかかりますし、初期費用もかなり高いです。

ただし、それでも「自社サーバー」を構築して運用することを比べると、かなり費用を抑えることができます。

 

1つのサーバーを1人で独占するので、ある意味「自社サーバー」と変わりません。

ですが、レンタルサーバー会社も費用を回収しないといけないので、最低利用期間(1年以上)などの縛りがあることも多いです。

それが大きなデメリットの一つになります。

 

また、専用サーバーの場合には、PHPやWEBサーバー(NginxやApacheなど)、データベース(MySQL)などWEBサイトを表示するのに必要なミドルウェアのインストール・設定も利用者自身が行う必要があります。
※セキュリティ対策なども利用者自身で行う必要があります。

その為、専用サーバーは上級者向けのサービスになり、一般的にはブログガーやアフィリエイター向けのサーバーではありません。

【専用サーバーのデメリット】
■利用料が高い
■ミドルウェアを自分でインストールする必要がある
■サーバーに関する専門知識がないと運営できない

 

ただ、ミドルウェアを自由にインストールできるということは、それぞれのバージョンも利用者自身で決めることができます。

また、1台のサーバーを丸々利用できるのでストレージ容量も大きくて、他利用者の影響を受けないので処理速度も速くなります。

 

これらの点は専用サーバーを利用する際の大きなメリットとも言えます。

【専用サーバーのメリット】
■1台のサーバーを独占できる
■root権限あり
■各ミドルウェアのバージョンを自由に決められる
■ストレージ容量が大きい
■他利用者の影響を受けない
■共用サーバーよりもスペックが高い

 

専用サーバーの注意点

専用サーバーはカスタマイズ性が高くて、共用サーバーと比べてスペックが高いのが特徴です。

ただし、利用の仕方次第ではオーバースペックになる可能性もあります。

 

場合によっては、共用サーバーでも十分なこともあります。

また、カスタマイズ性を重視する場合には、この後に説明するVPSでも十分なこともあります。

 

専用サーバーはかなり高額になるので、利用を開始する前によく考えるようにしましょう!

 

VPS

VPSとは、仮想専用サーバー(Virtual Private Server)の略で、1台のサーバーを分割して利用するサービスです。
それぞれにゲストOSを割り当てており、ユーザー毎にサーバーが割り当てられることになります。

それにより、ユーザー自身でWEBサーバーやデータベースなどのソフトウェアをインストールして利用することができます。

 

因みに、VPSは、よく共用サーバーと専用サーバーのいいとこ取りをしたサーバーと表現されます。

これは、上記でも説明したように、共用サーバーと同様に1台のサーバーを複数ユーザーで共有して利用します。
ですが、専用サーバーと同様にroot権限を与えられるので、好きなソフトウェアを自由にインストールして利用できるためです。

 

月額利用料も共用サーバーより少し高い程度で、初期費用の掛からないサービスもあります。
それに、スペックもそこそこ高いです。

 

もちろん、ミドルウェアのインストールやサーバーの運用には専門知識が必要になります。

ですが、料金を抑えることができて、かつカスタマイズ性の高いサーバーになっているので利用者の多いレンタルサーバーになっています。

 

VPSのデメリットをまとめると、このようになります。

【VPSのデメリット】
■ミドルウェアを自分でインストールする必要がある
■サーバーに関する専門知識が必要

 

メリットは、こちらになります。

【VPSのメリット】
■利用料がそこそこ安い
■スペックがそこそこ高い
■各ミドルウェアのバージョンを自由に決められる
■root権限あり

もし、VPSを使ってみたい方は、こちらの記事もチェックしてみましょう。

 

各レンタルサーバーを表で比較

各レンタルサーバーの特徴を表にまとめてみました。

料金スペック運用・管理カスタマイズ性root権限
共用サーバー安いサービスによるかなり楽低い×
VPSそこそこ安い高いかなり面倒高い
専用サーバー高いすごく高いかなり面倒かなり高い

 

共用サーバーとVPSの主な違いは、root権限があるかどうかです。
また、共用サーバーはサーバー会社が運用を行ってくれるので、専門的な知識が不要なのが特徴です。

その為、アフィリエイターやブロガーなど個人で利用するのに最適です。
さらに、専任スタッフを雇う必要が無いので、中小企業などが利用するのにも最適のレンタルサーバーです。

 

また、VPSと専用サーバーの主な違いは、VPSが複数ユーザーで共有するのに対して、専用サーバーは1台のサーバーを1人で丸ごと使用できます。
その為、専用サーバーの利用料金は、かなり高いです。

ただ、どちらもroot権限を与えられて、使いたいミドルウェアなどを自由にインストールすることができます。
共に自由度が高いのが特徴です。

 

まとめ

レンタルサーバーには、共用サーバー、VPS、専用サーバーがあります。

また、今回は説明しませんでしたが「クラウドサーバー」も、レンタルするサーバーという点ではレンタルサーバーとも言えます。

 

さらに、専用サーバーの中には「マネージド型」と呼ばれる、専用サーバーなのに面倒な運営などをすべてやってくれるサービスもあります。
例えば、さくらインターネットの「マネージドサーバ」なんかはサーバー1台を丸々独占できるのに、運用などは全てやってくれます。

サーバーを1台独占したけど、社内に技術者がいない場合や運用コストを抑えたい場合には、マネージド型の専用サーバーもおすすめです。

 

この記事を書いた人
userimg
ダッチ
    プログラミング15年、WEB制作15年以上になります。

    レンタルサーバー、WordPressに強く、分からないことがあればご質問ください!
    解決のお手伝いを致します。
    ※特にエックスサーバー、Conoha Wing、ロリポップに強いです!

    ご質問は、ツイッター(X)のアカウントをフォローした上でDMよりお願いします。
    >> ツイッター(X)

    Twitterでフォローしよう

    おすすめの記事