こんにちは、ダッチです。
今回はページナビの2ページ目以降の扱いについてまとめました。

よく2ページ目以降に「canonical」を設定するのか?それとも「noindex」を設定するのか?という話題になります。

まずは、この「canonical」と「noindex」の違いについて説明します。

「canonical」と「noindex」の違い

canonical

「canonical」というのはページURLの正規化を行うlinkタグで、重複した内容のページが複数存在する場合にページが分散化するのを防ぐために使用します。

重複ページというのは評価が分散されるのでSEO上は良くないとされていて、「canonical」でURLを統一することが大切です。

例えば、青、赤、黄と色が違うだけで、同じ商品のページが複数存在する場合、こういった場合には「canonical」でURLの正規化をおすすめします。

また、1つのコンテンツを複数のページに分割する場合もあります。
この場合、同じコンテンツのページが複数存在することになるので、「canonical」で正規化を行っておきます。

「canonical」こんな感じで使用することになります。

noindex

「noindex」はGoogleなどの検索エンジンにページをインデックスさせないために使用します。

例えば、とても薄い内容のページはサイト全体の質を落としてしまうので、インデックスさせないようにすることが推奨されています。
そんな場合に「noindex」を指定してページがインデックスされないようにします。

また、内容が薄くなくても何かしらの理由で意図的にページをインデックスさせたくない場合もあります。
その場合にも「noindex」を使用します。

ページナビ2ページ目以降には「canonical」と「noindex」のどちら

では、ページナビ2ページ目以降には「canonical」と「noindex」のどちらを設定すればいいのか?という話しですが、個人的には「noindex」を推奨しています。

理由としては、ページナビ2ページ目以降というのは内容が重複したページではないからです。
というのも、よく似たページにはなりますが、決して表示しているコンテンツは同じではないからです。

例えば、不動産の物件サイトを想像してみて下さい。
ある条件で物件を検索したとして、1ページ目と2ページ目、3ページ目・・・で、それぞれ表示している物件は異なります。

これは、1ページ目と2ページ目以降のページが重複しているとは言えないです。
にもかかわらず重複ページとみなしてうURLの正規化を行うのは違いますよね。

ただ、1ページ目と2ページ目以降で同じようなページが大量に増えてしまうのもサイト全体の質にかかわるので、2ページ目以降には「noindex」を設定して検索エンジンにインデックスさせないようにします。

「noindex」と「follow」をセットで設定

上記で説明したように、ページナビの2ページ目以降には「noindex」を設定してインデックスさせないようにするのがおすすめです。

ただ、これだと2ページ目以降に掲載されている物件ページが検索エンジンに見つけ貰えなくなります。
そこで、2ページ目以降には「follow」を設定することで、検索エンジンがページ内を循環できるようにします。

まとめると、ページナビの2ページ目以降には以下のメタタグを設定すればOKです。
<meta name=”robots” content=”noindex,follow” />

これにより、2ページ目以降のインデックスは禁止する・ただしリンクを辿るのは許可する、という設定になります。

ただ、メタタグに「nofollow・follow」を設定しなければ、デフォルトでは「follow」になるので明記しなくてもOKです。

なので、<meta name=”robots” content=”noindex” />だけでもOKです。

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