※当記事内には、商品プロモーションを含む場合があります
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバを14項目で比較!どちらがおすすめ?

今回は、エックスサーバーとさくらのレンタルサーバ(さくらインターネット)の2つのレンタルサーバーを14の項目で詳しく比較してみました。

エックスサーバーは、国内シェアNo.1のレンタルサーバーで、個人・法人ともに人気があります。
それに対して、さくらのレンタルサーバは、1996年から続く業界屈指の老舗レンタルサーバーで、特に法人利用で根強い人気があります。

ダッチ

私自身、両サービスともに利用してきた経験がありますが、それぞれに明確な強み・弱みがあります。

アフィリエイターや法人のWeb担当者で、どちらのレンタルサーバーを選ぶべきか迷っている方も多いはずです。

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの違いを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

当記事を書いている人
サイト運営者
こちらの記事は、プログラミング・Web制作歴15年以上、ブログ歴10年以上のプログラマーが書いています。
プライベートでも仕事でも多くのレンタルサーバーを利用してきた経験から、サーバーに関する豊富な知識をもとに書いています。
>> プロフィール

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバを14項目で比較!

それでは、エックスサーバーとさくらのレンタルサーバを以下の14個の項目で比較してみます。

比較する14項目をチェックする
  1. 料金プラン
  2. 独自ドメイン永久無料特典
  3. 取得できるドメイン
  4. Webサーバー
  5. ストレージ
  6. スペック
  7. バックアップ機能
  8. ステージング機能
  9. セキュリティ
  10. メール機能
  11. WordPressの導入・利用
  12. 商用利用・アダルトサイトの運営
  13. サポート体制
  14. 運営実績・国内シェア

1. 料金プランを比較

まずは、エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの利用料金を比べてみましょう。

※料金は、12ヶ月契約の場合で比較してみます。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
初期費用 無料 無料
料金プラン スタンダード、プレミアム、ビジネス ライト、スタンダード、ビジネス、ビジネスプロ
月額利用料金
(12ヶ月契約時)
■スタンダード:1,100円
■プレミアム:2,200円
■ビジネス:4,400円
■ライト:165円
■スタンダード:550円
■ビジネス:2,420円
■ビジネスプロ:4,400円
月額利用料金
(36ヶ月契約時)
■スタンダード:990円
■プレミアム:1,980円
■ビジネス:3,960円
■ライト:121円
■スタンダード:500円
■ビジネス:1,980円
■ビジネスプロ:3,850円
無料お試し期間 10日間 14日間

月額料金を比較すると、さくらのレンタルサーバの方が圧倒的に安いです。
例えば、個人向けとして人気のスタンダードプラン同士で比べると、さくらの方がエックスサーバーの半額程度の料金で利用できます。

ダッチ

コストを重視するなら、さくらのレンタルサーバは非常に魅力的です。

ただ、レンタルサーバーを選ぶにあたって、料金だけで判断するのはおすすめできません。
スペックやサポート面でもかなり違いがあるため、以下の項目も含めてトータルで比較しましょう。

なお、無料お試し期間については、両社ともに利用可能です。

エックスサーバー:10日間無料お試し(WordPressクイックスタート利用時は対象外)
さくらのレンタルサーバ:14日間無料お試し(クレジットカード登録不要)

さくらのレンタルサーバは、クレジットカード登録なしで14日間無料お試しができるので、気軽に使用感を確かめられます。

2. 独自ドメイン永久無料特典を比較

次は、独自ドメインの永久無料特典を比べてみます。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
無料ドメイン数 最大2個 無し
対象ドメイン .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site / .jp / .co.jp / .or.jp / .ne.jp / .gr.jp
※プランにより異なる
-
対象プラン 全プラン -
条件 【スタンダードプラン】
12ヶ月以上でのサーバー契約と自動更新設定の有効化
【その他のプラン】
サーバーを契約すれば特典適用
-

さくらのレンタルサーバには、独自ドメインの永久無料特典がありません。
その点、エックスサーバーには最大2つのドメイン永久無料特典があり、長期運用するほどお得です。

ダッチ

しかも、エックスサーバーでは、上位プランになると「.jp」や「.co.jp」「.or.jp」「.ne.jp」「.gr.jp」も永久無料になります。

年間1,500円以上かかるドメイン費用がずっと無料になるため、トータルコストを考えると、エックスサーバーのこの特典はかなり魅力的です。

特に、法人サイトで「.co.jp」を使う場合、通常は年間7,000円程度かかるドメイン更新費が無料になるので、ビジネス利用や法人利用にもおすすめです。

3. 取得できるドメインを比較

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバでそれぞれ取得できるドメインについてもチェックしておきましょう。

エックスサーバー:269種類
さくらのレンタルサーバ:約20種類
※ドメインの種類は、2026.04.23時点で公式サイト上でチェックした数です。

エックスサーバーの方が、圧倒的に多くの種類のドメインを取り扱っています。
さくらのレンタルサーバは、取り扱い数こそ少ないですが、「.com」「.jp」「.co.jp」など主要なドメインはしっかりカバーされています。

さくらのレンタルサーバで取得できる主なドメインと料金を表にまとめました。

ドメイン 新規取得 更新
.com 3,220円 3,220円
.net 3,182円 3,182円
.org 2,493円 2,493円
.info 5,969円 5,969円
.biz 5,372円 5,372円
.jp 3,982円 3,982円
.co.jp 11,000円 7,700円
.or.jp 11,000円 7,700円
.ne.jp 11,000円 7,700円
.tokyo 4,620円 4,620円
ダッチ

さくらのレンタルサーバでは、ドメインの料金に新規取得も更新も同じ金額が設定されていることが多いです。

一方、エックスサーバーでは、新規取得時に割引キャンペーン(「.com」や「.net」が1円で取得可能など)が頻繁に行われています。
そのため、新規でドメインを取得するなら、エックスサーバーの方がかなりお得です。

4. Webサーバーを比較

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバのWebサーバーソフトウェアを比較してみましょう。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
Nginx + Apache Nginx + Apache

エックスサーバーもさくらのレンタルサーバも、Webサーバーには「Nginx」を採用しています。

Nginx:同時アクセスに強く、アクセス集中時でも安定したWebサイト運営が可能な高性能Webサーバー
ダッチ

Nginxは、Apacheと比較しても処理能力が高く、大量のアクセスにも強いWebサーバーです。

Webサーバーソフトウェアという意味では、両社ともに同じなので、大きな差はないと言えます。
ただし、実際の表示速度には、CPUやメモリ、ストレージなどの他の要素も関係してくるので、次の項目でも比較していきましょう。

5. ストレージを比較

次は、エックスサーバーとさくらのレンタルサーバのストレージを比較してみましょう。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
ストレージ構成 NVMe SSD SSD
ディスク容量 ■スタンダード:500GB
■プレミアム:600GB
■ビジネス:700GB
■ライト:100GB
■スタンダード:300GB
■ビジネス:600GB
■ビジネスプロ:900GB

ストレージ構成を見ると、エックスサーバーはより高速なNVMe SSDを採用しているのに対して、さくらのレンタルサーバは通常のSSDを採用しています。

ダッチ

NVMe SSDは、通常のSSDよりもさらに高速な通信規格です。表示速度にこだわるならNVMe SSDの方が有利ですね!

一方、ディスク容量で見ると、同じスタンダードやビジネスで比較すると、エックスサーバーの方が容量が多いです。
ただ、ビジネスプロだと900GBもあり、より大容量な環境が必要という方には、さくらのレンタルサーバの方がおすすめと言えます。

表示速度重視 → エックスサーバー(NVMe SSD)
大容量重視 → さくらのレンタルサーバ(最大900GB)

どちらを優先するかは、運営するWebサイトの規模や目的で判断しましょう。

6. スペックを比較

サーバーのスペック面(CPU、メモリ、転送量)について比較してみましょう。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
vCPU ■スタンダード:6コア
■プレミアム:8コア
■ビジネス:10コア
非公開
メモリ ■スタンダード:8GB
■プレミアム:12GB
■ビジネス:16GB
非公開
リソース保証 ×
転送量 無制限 無制限
※vCPUとメモリに関しては、利用者ごとに割り当てられている数字です。

さくらのレンタルサーバでは、CPUとメモリが非公開になっています。
そのため、具体的なスペック面での比較は行えません。

ただし、エックスサーバーには「リソース保証」という機能があり、各ユーザーにvCPUとメモリが個別に割り当てられています。

ダッチ

リソース保証があることで、他ユーザーのアクセス状況に左右されず、常に安定した処理能力を発揮できます。

リソース保証があるかないかは、サーバーの安定性に直結する重要なポイントです。
その点で、スペック面ではエックスサーバーがおすすめと言えます。

転送量に関しては、両サーバーとも無制限なので、そこまで気にする必要はありません。

7. バックアップ機能を比較

エックスサーバーもさくらのレンタルサーバも、無料の自動バックアップ機能が標準搭載されています。
ただし、仕様には違いがあります。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
自動バックアップ機能
設定の必要性 不要(デフォルトで有効) 必要(手動で設定)
保存データ数 14日分 最新8世代
リストア
(データ復旧)
無料 無料
搭載プラン 全プラン スタンダードプラン以上

エックスサーバーのバックアップはデフォルトで有効になっており、契約した瞬間から自動で14日分のデータがバックアップされます。

それに対して、さくらのレンタルサーバのバックアップ機能は、自身で設定する必要があります。

ダッチ

初心者の方には、設定不要で使えるエックスサーバーの方が親切ですね。

特に、初めてレンタルサーバーを使う方にとって、「何もしなくても勝手にバックアップしてくれる」のは大きな安心材料です。

WordPressの更新でサイトが真っ白になった経験のある方なら分かると思いますが、バックアップは本当に重要です。
万が一のトラブル時に、前日の状態に簡単に戻せるのは大きなメリットです。

8. ステージング機能を比較

次は、Web制作者にとって重要な「ステージング機能」を比較してみましょう。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
ステージング機能 ×(XServer for WordPress等では提供) 〇(無料)
対象プラン - スタンダードプラン以上

ステージング機能とは、本番環境とは別にテスト環境(ステージング環境)を作れる機能です。
Webサイトの改修や新機能のテストを本番に影響を与えずに行えるので、Web制作者や法人のWeb担当者にとっては非常に便利な機能です。

ダッチ

さくらのレンタルサーバは、このステージング機能を無料で提供しているのが大きな強みです。

さくらのレンタルサーバでは、スタンダードプラン以上で「バックアップ&ステージング機能」を無料で利用できます。
本番環境への反映も簡単なので、運用改修の多いクライアント案件でも安心です。

一方、エックスサーバーには、このステージング機能は搭載されていません。
この点は、制作会社や頻繁にサイトを改修する法人Web担当者にとっては、さくらのレンタルサーバを選ぶ大きな理由になります。

ちなみに、エックスサーバーでは、法人向けの「XServer for WordPress」も提供されています。
XServer for WordPressであれば、ステージング環境が標準で用意されているので、併せてチェックしてみましょう。

9. セキュリティを比較

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバのセキュリティ機能を比べてみましょう。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
WAF
無料SSL
WordPress
セキュリティ
■ログイン試行回数制限
■国外IPアドレスからのアクセス制限
■大量コメント・トラックバック制限
■国外IPアドレスからのコメント・トラックバック制限
-
Web改ざん検知 〇(ビジネスプラン) 〇(有料オプション)
メールセキュリティ ■アンチウイルス
■スパムフィルター
■POPS / IMAPS / SMTPS
■SPF / DKIM / DMARC
■アンチウイルス
■高精度迷惑メールフィルタ
■POPS / IMAPS / SMTPS
■SPF / DKIM / ARC / DMARC

エックスサーバーもさくらのレンタルサーバも、共にWAFが標準搭載されています。
WAFとは、Webアプリケーションの脆弱性対策のためのソフトウェアで、WordPressのセキュリティ強化にもなります。

ただ、エックスサーバーは、WordPressに特化したセキュリティ設定が管理画面から簡単に行えるのがポイントです。
ログイン試行回数制限や国外IPアドレスからのアクセス制限など、WordPressを狙った攻撃に対する対策が充実しています。

ダッチ

さくらのレンタルサーバは、メール認証の「ARC」にも対応しているのが特徴ですね。

さくらのレンタルサーバは、メール関連のセキュリティではARC(Authenticated Received Chain)にも対応しており、なりすましメール対策がより強力です。

セキュリティに関しては、WordPress利用ならエックスサーバー、メール重視ならさくらのレンタルサーバという判断になります。

10. メール機能を比較

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバのメール機能について比べてみましょう。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
メールアカウント数 無制限 無制限
メールボックス容量 20GB / 1アドレス 制限なし
Webメール
メーリングリスト 〇(20~40件/1リスト500件)
メールマガジン 〇(10~20件/1メルマガ1,000件) ×
送信メールサイズ 100MB / 1通 200MB / 1通
メール送信数上限 1,500通/時間
15,000通/日
100~250通/15分
高精度迷惑メールフィルタ

メール機能を比較すると、エックスサーバーは送信数が多く、さくらのレンタルサーバは受信容量が大きいという違いがあります。

ダッチ

メールマガジン機能が必要ならエックスサーバー、大容量のメール受信が必要ならさくらのレンタルサーバですね。

メールマガジン機能は、さくらのレンタルサーバにはない機能です。
簡易的なメルマガを配信したい場合は、エックスサーバーの方がおすすめです。

一方で、さくらのレンタルサーバでは、AI(人工知能)を使った高精度な迷惑メールフィルタが搭載されています。
法人で多くのメールを扱う場合には、このフィルタの精度が業務効率に大きく影響します。

11. WordPressの導入・利用について比較

アフィリエイターや法人サイト担当者にとって気になるのが、WordPressの使いやすさです。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
WordPress簡単インストール 〇(WordPressクイックスタート) 〇(クイックインストール)
契約と同時にWP開設 ×
WordPress簡単移行 ×
管理画面の使いやすさ ◎(初心者向け) 〇(やや技術者向け)
ドメインごとの
PHPバージョン変更
△(やや複雑)
WordPressテーマの割引購入 〇(Snow Monkey / SWELL など) ×

WordPressの利用しやすさという点では、エックスサーバーの方が初心者向けに設計されています。

エックスサーバーのWordPressクイックスタート

エックスサーバーでは、「WordPressクイックスタート」を利用すれば、サーバー契約・ドメイン取得・SSL設定・WordPressインストールまでを10分ほどで完了できます。

ダッチ

この点では、初心者や非技術者の方には、エックスサーバーの方が圧倒的におすすめですね!

一方、さくらのレンタルサーバの管理画面は、やや技術者向けの印象があります。
操作の自由度は高いですが、初心者にはハードルが高い部分も感じられます。

また、ドメインごとのPHPバージョン変更についても、エックスサーバーは管理画面から簡単に行えるのに対して、さくらのレンタルサーバではやや複雑な操作が必要です。

アフィリエイターや初心者の方、WordPress運営を手軽に始めたい方は、エックスサーバーがおすすめです。
すでにサーバー知識がある方や、Web制作会社のステージング環境として使うなら、さくらのレンタルサーバも十分おすすめです。

12. 商用利用・アダルトサイトの運営について比較

商用利用とアダルトサイトの運営の可否についても確認しておきましょう。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
商用利用
アフィリエイト
ECサイト運営
アダルトコンテンツ × ×

エックスサーバーもさくらのレンタルサーバも、商用利用・アフィリエイト・ECサイト運営は可能です。
この点では、どちらを選んでも問題ありません。

ダッチ

両サーバーとも、アダルトコンテンツの公開は禁止されています。

もしアダルトサイトの運営を検討している場合は、mixhostカラフルボックスシンレンタルサーバーなど、アダルトOKのサーバーを選びましょう。

13. サポート体制を比較

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバのサポート体制についても比較してみましょう。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
メール 〇 24時間以内に返信
(365日対応)
〇 翌営業日以内
電話 〇 平日10:00~18:00 △ コールバック予約(24時間365日受付)
対応時間は10:00~18:00(平日)
チャット 〇 平日 10:00~18:00 〇 平日 10:00~18:00
チャットボット 24時間365日 24時間365日

サポート体制に関しては、エックスサーバーの方が手厚いです。

特に大きな違いは「電話サポート」です。

エックスサーバー:平日10:00~18:00に直接電話可能
さくらのレンタルサーバ:コールバック予約制(予約後に折り返し電話)
ダッチ

急ぎのトラブル時には、直接電話できるエックスサーバーの方が安心ですね。

また、エックスサーバーは、メール返信も365日・24時間以内の返答を宣言しており、土日祝日のトラブルでも対応してもらえます。

法人のWeb担当者の方や、ミッションクリティカルなサイトを運営する方には、サポートが充実しているエックスサーバーの方が安心できます。

14. 運営実績・国内シェアを比較

最後に、レンタルサーバーを選ぶ上で重要な「運営実績」と「国内シェア」を比較してみましょう。

エックスサーバー さくらのレンタルサーバ
運営会社 エックスサーバー株式会社 さくらインターネット株式会社
サービス開始 2003年7月 2004年7月
創業 2003年 1996年12月
国内シェア 1位 3位
運用数 250万サイト以上 56万件以上導入
導入社数 24万社以上 -
上場 - 東証プライム上場
サーバー稼働率 99.99%以上 99.99%以上

どちらも日本を代表するレンタルサーバーで、運営実績は申し分ありません。

ダッチ

さくらインターネットは1996年創業で、業界でも屈指の老舗企業です。

さくらインターネットは、東証プライム市場に上場している安定企業で、法人利用で特に信頼されています。
2018年の北海道地震の際、石狩データセンターが60時間以上の停電を非常用電源で乗り切った実績も有名ですね。

一方、エックスサーバーは国内シェアNo.1で、個人・法人問わず圧倒的な利用者数を誇ります。
ネット上の情報量も多く、トラブル時に検索すれば解決策がすぐに見つかるのが大きなメリットです。

運営実績や安定性という意味では、どちらを選んでも失敗はしません。
ただし、「利用者の多さ=情報の多さ」を考えると、初心者にはエックスサーバーがおすすめです。

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの比較まとめ

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの比較内容を表でまとめました。

エックスサーバー
エックスサーバー
さくらのレンタルサーバ
さくらのレンタルサーバ
おすすめプラン スタンダードプラン スタンダードプラン
(法人はビジネスプラン)
料金
無料お試し期間 〇(10日) ◎(14日)
ドメイン永久無料特典 ×
取得できるドメイン
Webサーバー
ストレージ(速度) ◎(NVMe SSD) 〇(SSD)
ストレージ容量
スペック ◎(リソース保証あり) △(非公開)
バックアップ機能 ◎(自動) 〇(要設定)
ステージング機能 × ◎(無料)
セキュリティ
メール機能
WordPress利用 ◎(初心者向け)
商用利用
アダルトコンテンツ × ×
サポート体制
運営実績・シェア ◎(国内シェアNo.1) ◎(老舗・東証プライム上場)
公式サイト
チェック
チェック
詳細
チェック
チェック

総合的に見ると、

  • 機能・サポート・スペックのバランスが取れているのはエックスサーバー
  • コストや大容量・ステージング機能を重視するならさくらのレンタルサーバ

という結論になります。

どちらも日本を代表する高品質なレンタルサーバーなので、どちらを選んでも大きな失敗はありません。
ただし、「自身の目的や予算、必要とするサーバー環境に合っているかどうか」で選ぶことが大切です。

【結論】エックスサーバーとさくらのレンタルサーバはどちらがおすすめ?

エックスサーバーもさくらのレンタルサーバも、信頼できる国内大手のレンタルサーバーです。
それぞれに強みがあり、利用目的によってどちらを選ぶべきかは変わります。

エックスサーバーがおすすめな人

エックスサーバーは、このような方におすすめします。

  • WordPressでアフィリエイトや本格的なブログ運営をしたい人 → 初心者向けの管理画面とクイックスタート機能が便利
  • 安定性を最重視する人 → リソース保証機能で他ユーザーの影響を受けにくい
  • アクセス集中するメディアサイトを運営する人 → NVMe SSD採用で高速・安定
  • ドメイン代を節約したい人 → 最大2つの独自ドメインが永久無料
  • 法人サイトで「.co.jp」を使いたい人 → 上位プランで「.co.jp」も無料
  • 急ぎで電話サポートを受けたい人 → 平日の直接電話対応あり
  • 困ったときに情報検索で解決したい人 → 国内シェアNo.1で情報が豊富

さくらのレンタルサーバがおすすめな人

さくらのレンタルサーバは、このような方におすすめします。

  • コストを抑えてWebサイトを運営したい人 → エックスサーバーの約半額で利用可能
  • 大容量のストレージが必要な人 → ビジネスプロなら最大900GB
  • ステージング環境を使いたい制作会社やWeb担当者 → 無料でステージング機能あり
  • 老舗の安定感・信頼性を重視する法人 → 1996年から続く業界屈指の老舗・東証プライム上場
  • クレカ登録なしで無料お試しをしたい人 → 14日間お試し可能
  • 複数サイトを運用する制作者 → 独自ドメイン200個まで設置可能

アフィリエイターへのおすすめは?

アフィリエイトで収益化を本気で目指すなら、エックスサーバーをおすすめします。

ダッチ

アフィリエイトは、記事がバズってアクセスが急増した時に真価が問われます。

月数百円の差で、せっかくのチャンスにサイトが表示されない…というのは避けたいところ。
リソース保証付きで安定しているエックスサーバーなら、アクセス急増時でも安心して運用できます。

また、独自ドメインが永久無料なので、複数のブログを運営する場合のコストも抑えられます。

法人のWeb担当者へのおすすめは?

法人サイトのWeb担当者には、用途別で選ぶのがおすすめです。

【エックスサーバーが向いているケース】
・コーポレートサイトでアクセスが多い
・メールマガジン配信など大量のメール送信が必要
・社内にサーバー管理者がおらず、サポートを頼りたい
・WAF等のセキュリティ機能を手軽に使いたい

【さくらのレンタルサーバが向いているケース】
・コストを抑えて安定運用したい
・サイトの改修が頻繁でステージング環境が必要
・大容量のメール受信をする業種
・Web制作会社とのやり取りで使う

特に、サイト改修が多い法人には、ステージング機能のあるさくらのレンタルサーバが重宝します。
逆に、安定性とサポートを優先するならエックスサーバーという選び方になります。

結論

迷ったらエックスサーバーを選んでおけば間違いありません。
国内シェアNo.1の実績があり、個人・法人問わず幅広く利用されている王道のレンタルサーバーです。

一方で、コストを重視する方、ステージング機能を使いたいWeb制作者、大容量プランが必要な法人は、さくらのレンタルサーバも十分に魅力的な選択肢です。

どちらを選ぶかは、あなたのWebサイト運営の目的や予算に合わせて決めましょう。

最後に

今回は、エックスサーバーとさくらのレンタルサーバを14項目で比べてみました。

どちらのレンタルサーバーがおすすめかは、一概には言えないです。
あなたの目的や予算、必要とするスペックなどに合わせて選ぶことが大切です。

エックスサーバーもさくらのレンタルサーバも、無料お試し期間が用意されています。
迷った場合は、まずは実際に両方を試してみて、自分の使い勝手に合った方を選ぶのも賢い方法です。

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバで迷われている方は、当記事を参考にして頂けると幸いです。

この記事を書いた人
userimg
ダッチ
当サイトは丹波のホームページ屋さんの代表「ダッチ」が運営しています。

プログラミング・WEB制作歴15年以上になります。

ブログ・WordPress・レンタルサーバーに関して分からないことがあればご質問ください!
ご質問・ご相談は無料で受け付けています。

https://dacchi.hp.peraichi.com/

WEB制作に関するお仕事の依頼は、こちらのホームページからお願いします。

京都HP屋さん
丹波のホームページ屋さん

Xでフォローしよう

おすすめの記事