
.jpドメインは、日本のために割り当てられたドメインです。
そのため、国内向けのWebサイトで特に高い信頼性を持つドメインです。
一方で、
- 誰でも取得できるの?
- 料金は高い?
- 無料で使える方法はある?
といった疑問をお持ちの方も多いはずです。
そこで、この記事では、
- .jpドメインとは何か(意味・特徴・種類)
- .jpドメインのメリット・デメリット
- .jpドメインの取得条件と料金
- .jpドメインを実質無料で利用する方法
を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
.jpドメインの取得を検討されている方は、ぜひ最後までお読みください。

こちらの記事は、プログラミング・Web制作歴15年以上、ブログ歴10年以上のプログラマーが書いています。
プライベートでも仕事でも多くのレンタルサーバーを利用してきた経験から、サーバーに関する豊富な知識をもとに書いています。
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.jpドメインとは?
.jpドメインとは、日本を表す国別トップレベルドメイン(ccTLD)です。
非常に信頼性の高いドメインとして知られており、.jpドメインは日本向けサイトにはとてもおすすめです。
.jpドメインには、3つの種類があります。
- 汎用JPドメイン(example.jp)
- 属性型JPドメイン(example.co.jp / example.ne.jp など)
- 都道府県型JPドメイン(example.hokkaido.jp など)
用途に応じた選択が重要ですが、
属性型JPドメインに関しては、ほとんどが法人や組織向けで、個人で取得することができません。
.jpドメインのメリット・デメリットもチェックしてみましょう。
メリット
.jpドメインのメリットとして挙げられるのがこの3つです。
- 日本国内向けサイトとしての信頼性が高い
- 企業・公式サイトの印象が強い
- SEOで日本向け検索と相性が良い
.jpドメインの一番のメリットは、信頼性の高さです。
そのため、企業の運営するWebサイトやサービス・商品の公式サイトなどでもよく使用されます。
デメリット
.jpドメインのデメリットとなるのがこの2つです。
- 料金が高い
- 日本在住者しか取得できない
.jpドメインの一番のデメリットは、料金が高いところです。
年額3,000~4,000円程度かかるので、個人では使用しにくいです。
また、.jpドメインは日本在住者しか取得できないため、日本人であっても海外在住者は取得できません。
これは、安全に管理されているということにもなりますが、海外在住者にとってはデメリットになります。
汎用JPドメインの取得条件は以下の通りです。
- 日本国内に住所があること
- 個人・法人どちらでも取得可能
日本であっても、日本国内に住所が無ければ.jpドメインを取得することができません。
逆に、海外の企業でも、日本国内に住所があれば取得することができます。
.jpドメインの料金は、ドメイン取得サービスにもよりますが3,000~4,000円程度になります。
.comドメインと比べると、高めの価格設定となっています。
| 更新料 (2年目以降) |
詳細 | 公式サイト | |
|---|---|---|---|
| お名前.com | 3,091円~ | チェック | チェック |
| XServerドメイン | 3,102円 | チェック | チェック |
| ラッコドメイン | 3,278円 | チェック | チェック |
| ムームードメイン | 3,344円 | - | チェック |
ちなみに、新規取得時に限り、1年目のみ格安料金で.jpドメインを提供するサービスもあります。
例えば、お名前.comは1ドメインに限り0円(2個目からは1,160円)、XServerドメインでは1ドメインに限り350円(2個目からは1,980円)で取得することができます。
初回だけ安く提供することで、利用者を増やす戦略を取っているのだと思います。
そのため、2年目以降は必ず正規の料金を請求されます。
結論から言うと、.jpドメインを完全に無料で取得・更新し続ける方法は存在します。
ただし、それは「ドメイン単体」ではなく、レンタルサーバーとセットで契約した場合に限ります。
これは、レンタルサーバーが提供する「独自ドメイン無料特典」を使用することになります。
一部のレンタルサーバーでは「独自ドメイン永久無料特典」という特典を提供しており、
- サーバーを契約している間
- .jpドメインの更新費用がずっと無料
という形で利用できます。
それであれば、「レンタルサーバー代だけで.jpドメインも使える」というのは、実質的に最もコスパが良い選択肢です。
実際に、独自ドメイン永久無料特典を提供するおすすめのレンタルサーバーはこちらをチェックしてください。
→ おすすめのレンタルサーバー
独自ドメイン永久無料特典を利用できるレンタルサーバーは、探すと意外に多いです。
そこで、特におすすめのレンタルサーバーを3つ紹介します。
エックスサーバー
エックスサーバーは、高性能なサーバーマシンを採用した高速・安定が特徴のレンタルサーバーです。
WordPressの相性も良く、個人・法人を問わず多くの方が利用されています。
→ エックスサーバーの詳細を見る
- 最大2ドメインまで永久無料で利用できる
- 全プランで特典を利用できる
- プレミアムプラン以上で.jpドメインも対象
- 一度特典設定したドメインを後で変更できる
エックスサーバーは、ブログ・アフィリエイト・企業サイトまで幅広く対応できる、定番のレンタルサーバーです。
失敗のないサーバーを選びたい方には、エックスサーバーを最もおすすめします。
ロリポップ! ハイスピードプラン
ロリポップ!は、「ドメインずっと無料」という名称で特典を提供しています。
長期利用(36ヶ月契約)だと月額660円で利用することもでき、サーバー費用を抑えたい方におすすめのレンタルサーバーです。
→ ロリポップ! ハイスピードプランの詳細を見る
- ハイスピードプラン以上が特典の対象
- 最大2ドメインまで永久無料で利用できる
- ハイスピードプラン以上で特典を利用できる
- .jpドメインも対象
ロリポップ!では、格安プランも提供されています。
ですが、格安プランを申し込むと独自ドメイン永久無料特典を利用できないので注意してください。
.jpドメインに関するよくある質問もまとめておきます。
.jpドメインは日本を表す国別トップレベルドメインで、日本国内に住所を持つ個人・法人のみが取得できます。
はい。日本国内に住所があれば、個人・法人を問わず.jpドメインを取得できます。フリーランスや個人ブログ運営者でも問題なく取得できます。
いいえ。.jpドメインには用途やジャンルの制限はありません。ブログ、企業サイト、ECサイト、サービスサイトなど、あらゆるWebサイトで利用できます。
日本向け検索においては、信頼性の高いドメインとして評価されやすい傾向があります。ただし、SEO効果はドメイン単体ではなく、コンテンツ品質やサイト構造も重要です。
いいえ。.jpドメインは日本国内に住所がある方のみ取得できます。日本国籍であっても、海外在住の場合は取得できません。
ドメイン取得サービスにもよりますが、一般的には3,000~4,000円程度で取得・更新できます。サービスによっては、レンタルサーバー契約とセットで更新費用が無料になる場合もあります。
.jpドメインは、
- 日本向けの信頼性を重視したい
- 公式・企業サイトの印象を強めたい
という方に特におすすめのドメインです。
また、「独自ドメイン永久無料特典」というドメインの永久無料特典を付けているレンタルサーバーも多いです。
Webサイトを運営するには、サーバーは必ず必要になります。
それであれば、「独自ドメイン永久無料特典」を提供するレンタルサーバーを契約し、.jpドメインをお得に利用するのもおすすめです。
\ 独自ドメイン永久無料特典あり! /
エックスサーバー
エックスサーバーでは、独自ドメイン永久無料特典を提供しており、最大2ドメインまで無料で利用できます。
Webサイトの表示速度も速く、国内で最も利用者の多いホスティングサービスです。
レンタルサーバーをお探しの方は、一度チェックしてみましょう!








