
.co.jpドメインは、日本の企業のみが取得できる最も信頼性の高い法人向けドメインです。
「取引先や金融機関からの信用を高めたい」
と考えている企業担当者の方も多いのではないでしょうか。
「なぜ.co.jpは特別なのか?」「誰でも取得できるの?」「料金は高い?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事では、
- .co.jpドメインとは何か
- 取得条件と制限
- メリット・デメリット
について、法人サイト運営を検討している方に向けて分かりやすく解説します。
.co.jpドメインの取得を検討されている方は、ぜひチェックしてください。

こちらの記事は、プログラミング・Web制作歴15年以上、ブログ歴10年以上のプログラマーが書いています。
プライベートでも仕事でも多くのレンタルサーバーを利用してきた経験から、サーバーに関する豊富な知識をもとに書いています。
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.co.jpドメインとは?
.co.jpドメインとは、日本国内に登記された法人のみが取得できる属性型JPドメインです。
取得条件があるため、公式サイトとしての信頼性が非常に高いのが特徴です。
「co」は company(会社)を意味し、1法人につき1ドメインしか取得できません。
そのため、.co.jpドメインは、実在する日本企業であることの証明として非常に強い信頼性を持ちます。
.co.jpドメインの取得条件と料金
.co.jpドメインの取得条件
.co.jpドメインを取得するためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 日本国内で登記されている法人であること
- 法人番号(登記情報)を持っていること
- 1法人につき1ドメインまで
個人事業主やフリーランス、任意団体などは取得できないので注意してください!
.co.jpドメインの料金
.co.jpドメインの料金は、ドメイン取得サービスにもよりますが4,000~5,000円程度になります。
| 料金 | 詳細 | 公式サイト | |
|---|---|---|---|
| XServerドメイン | 4,136円 | チェック | チェック |
| ラッコドメイン | 5,148円 | チェック | チェック |
| ムームードメイン | 4,378円 | - | チェック |
| お名前.com | 4,125円~ | チェック | チェック |
ちなみに、お名前.comでは保有するドメイン数に応じて価格が変わります。
5個以下の場合には年間7,678円となるので、他社と比べると高くなります。
同じJPドメインである「.jpドメイン(汎用JPドメイン)」や.comドメインと比べると、.co.jpドメインは高めです。
ですが、信頼性への投資と考える企業が多いです。
.co.jpドメインのメリット・デメリット
.co.jpドメインのメリット・デメリットもチェックしてみましょう。
メリット
まず、.co.jpドメインのメリットとして上げられるのがこちらです。
- 日本企業であることを強く証明できる
- 公式サイト・企業サイトとしての信頼性が非常に高い
- 金融機関・行政・大企業との取引でも安心感がある
.co.jpドメインのメリットは、やはり法人しか取得できず非常に信頼性が高い点です。
実際、初めて企業サイトを訪れるユーザーは、
「ドメインが.co.jpかどうか」で無意識に信頼度を判断しています。
コーポレートサイトや公式サービスサイトなど、
第一印象で信用が求められるWebサイトでは、.co.jpドメインを選ぶことで大きな安心感を与えられます。
デメリット
次に、.co.jpドメインのデメリットもチェックしてみましょう。
- 取得に時間がかかる
- 1法人で1ドメインしか取得できない
- 法人しか取得できない(個人は利用できない)
- 年間の利用料金が高い
.co.jpドメインのデメリットは、個人では利用できず、また1法人につき1ドメインまでというところです。
また、年間の利用料金も4,000~5,000円程度と、.jpドメインや.comドメインと比べると高いです。
ただ、これらの制限があるからこそ、.co.jpドメインは「誰でも使えない=信頼できる」ドメインとして評価されています。
そのため、多くの企業が「制限よりも信頼性を重視する選択」として.co.jpドメインを採用しています。
.co.jpドメインは無料で使える?
結論から言うと、多くのレンタルサーバーが提供している「独自ドメイン永久無料特典」で.co.jpドメインを無料で利用することもできます。
ただ、.co.jpを永久無料特典の対象にしているサービスは少なく、おすすめは「エックスサーバーのビジネスプラン」以上と「ConoHa WINGのビジネスプラン」です。
レンタルサーバーの「独自ドメイン永久無料特典」は、
- サーバーを契約している間
- .co.jpドメインの更新費用がずっと無料
という形で利用できます。
それであれば、「サーバー代だけで.co.jpドメインも一緒に使える」という選択は、コスト面でも非常に合理的です。
特に、
- これから法人サイトを立ち上げる
- 公式ドメインを安心して長く使いたい
という方には、独自ドメイン永久無料特典付きサーバーがおすすめです。
ここからは、
.co.jpドメインを実質無料で使えるおすすめレンタルサーバー
を紹介します。
エックスサーバー ビジネスプラン
エックスサーバーは、高性能なサーバーマシンを採用した高速・安定が特徴のレンタルサーバーです。
ビジネスプランは、ビジネス向けに様々なオプションも付いており、さらにWordPressの相性も良く、企業サイトでも多くの方が利用されています。
→ エックスサーバーの詳細を見る
- 最大2ドメインまで永久無料で利用できる
- 全プランで特典を利用できる
- ビジネスプラン以上で.co.jpドメインも対象
- 一度特典設定したドメインを後で変更できる
エックスサーバーは、法人やビジネスでも人気の定番レンタルサーバーです。
失敗のないサーバーを選びたい方には、エックスサーバーを最もおすすめします。
ConoHa WING ビジネスプラン
ビジネスプランとは、通常のConoHa WINGレンタルサーバーとは異なり、ビジネス向けに提供されているサービスです。
→ ConoHa WING ビジネスプランの詳細を見る
リソース確保で安定したWebサイト運営を期待でき、企業サイトも安心して利用できます。
- 最大2ドメインまで永久無料で利用できる
- .co.jpドメインも対象
ConoHa WINGで提供される通常のレンタルサーバーも高性能でおすすめです。
ですが、.co.jpドメインは独自ドメイン永久無料特典の対象外になるので注意してください。
.co.jpドメインはどんなサイトに向いている?
- 企業のコーポレートサイト
- 公式サービスサイト
- 採用サイト
- 取引先向けの案内サイト
信頼性・安心感を最優先する法人サイトには、.co.jpドメインが最適です。
.co.jpドメインに関するよくある質問
.co.jpドメインに関するよくある質問もまとめておきます。
いいえ。.co.jpドメインは法人のみ取得可能です。
できません。1法人につき1つまでと決められています。
検索順位そのものが優遇されるわけではありませんが、信頼性の高さは間接的にSEOにプラスに働きます。
いいえ、取得できません。.co.jpドメインは1法人につき1ドメインのみという厳しい制限があります。そのため、企業の公式ドメインとして非常に高い信頼性があります。
はい、取得可能です。法人登記が完了し、法人番号が発行されていれば設立直後でも.co.jpドメインを申請できます。
通常、即日~数営業日程度かかります。登記情報の確認が行われるため、.comなどのドメインよりも取得までに時間がかかる点には注意が必要です。
まとめ:信頼性重視の法人サイトなら.co.jpが最適
.co.jpドメインは、
- 日本法人であることを明確に示したい
- 企業としての信頼性を明確に示したい
- 公式サイト・ブランド価値を守りたい
という企業にとって、最も価値のあるドメインです。
コストや制限はあるものの、それ以上の信頼性を得られる点が.co.jpドメイン最大の魅力です。
企業サイトやコーポレートサイトを本気で運営するなら、.co.jpドメインを選んでおいて間違いありません。
\ 独自ドメイン永久無料特典あり! /
エックスサーバー
エックスサーバーでは、独自ドメイン永久無料特典を提供しており、最大2ドメインまで無料で利用できます。
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