Wix(ウィックス)は設計が大事!

こんにちは、ダッチです。
今回は、Wixは設計が大事!というお話しです

Wixというホームページ作成ツールをご存じの方は多いと思います。
オンライン上で簡単にホームページを作成できるので、今や、人気のホームページ制作ツールになっています。

Wixとは

まず、簡単にWixについてまとめておきます。

2006年にイスラエルの企業により開始されたサービスで、日本語版は2012年にサービスが開始されました。

クラウド型サービスとしてオンライン上でホームページを作成できるツールとして人気を得
現時点では全WEBサイトの1.5%がWixで作成されています。
W3Techs WIX 1.5%
出典:https://w3techs.com/technologies/overview/content_management

WordPressのようなCMSと大きく異なるのは、
オンライン上でホームページを作成できるという点です。

その為、自前でサーバーを用意する必要がありません
また、HTMLやCSSなどの専門知識がなくてもホームページの作成ができる、というのも大きな特徴です。

 

Wixは設計が大事!

それでは、タイトルにもなっている「Wixは設計が大事!」というお話しをしていきます。

Wixには多くのテンプレートが用意されています。

その中には、無料のテンプレートもあれば、有料のテンプレートもあり、
このテンプレートによってサイトのデザインが決まります

その為、テンプレートの選択は非常に重要です。

 

で、問題なのは、Wixは途中でテンプレートを変更することができない!ということです。
作成している途中で、「やっぱりこのデザインじゃない!」となっても、
そのテンプレートを使い続けるしかないです。

 

もしデザインを変更したい場合には、新しくテンプレートを選び直して、一から作り直す必要があります。

ある程度まで完成していて、しかも、独自ドメインの紐づけまで完了している状況だと、
もう目も当てられない状況になります。
Wixは比較的機関単にホームページを作成できるツールですが、
それでも、ビジネスで使うとなると、それなりに時間を掛けて作り込むことになります

 

なので、最初にしっかりと設計を行い、完成時のデザインまでイメージできる方じゃないと
Wixを使うことはおすすめできません。

一番問題は、代行して制作作業を行っている場合

ホームページの制作を生業としている方であれば経験された方も多いと思いますが、
お客さんが途中で「デザインを大幅に変更したい!」と言い出すことがあります。

最初に、「途中でテンプレートの変更は行えませんよ。」と伝えていたとしても、
そんな知らないと駄々をこねるお客さんも実際にいます。

 

そうならないために、お客さんからホームページ制作を請け負って作業され場合には、
制作を開始する前にしっかりと完成時のデザインをイメージさせてあげることです。

 

Wixってすごく便利なツールなんです。
ですが、こういったデメリットがあるのも確かなんで、導入する際には注意して下さい!

 

Wixは有料版を利用しましょう!

最後に、タイトルとは異なりますが、「Wixは有料版を使いましょう!」というお話しもしておきます。

Wixって無料でも使用できるんで、気軽に始めることができます。

でも、無料版のままだと、
・独自ドメインを利用できない
・Wixの広告が出てしまう
という厄介な問題があります。

 

SEOのことを意識したり、サイトのブランディングを意識すれば、独自ドメインの設定は必須です

それに、アフィリエイトサイトでもないのに広告が出ていると、
そのサイトの信頼性も落ちてしまいます
なんでこのサイト、コーポレートサイトなのに広告が出てるの?」なんて不信感を持たれかねません。

 

Wixを利用する場合には、必ず有料版を利用することを前提に制作を進めていくようにしましょう!
有料版の価格は以下のページを確認して下さい。
https://ja.wix.com/upgrade/website

 

最後に

Wixは素晴らしいツールです。
無料で利用を開始できますし、テンプレートも豊富で、自分らしさを出したデザインを見つけることもできると思います。

ホームページを新規で作成する際やリニューアルする際の選択肢として、おすすめのツールの一つです。

ただ、
・途中でテンプレートを変更できないので、初期設計はしっかりと行っておきましょう!
という点は意識しておいた方がいいです。
これはとても重要です。

 

あと、
ビジネスで使用する場合には、有料版を利用しましょう!
「独自ドメインが使えない」「Wixの広告が出てしまう」というのは、必ず避けるようにしましょう。

 

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