
「ConoHa VPS」は、GMOインターネットグループが提供するConoHaブランドのVPSサービスです。
共用サーバーよりも自由度が高く、好きなソフトウェアのインストールや環境構築を自分で行えるのが特徴です。
ConoHa VPSは、高スペックでありながら月額296円から利用できるコスパの良さが魅力です。
Webサイトの運営はもちろん、ゲームのマルチプレイ環境やAIツール、開発環境の構築など、幅広い用途に対応しています。
【ConoHa VPSの基本情報】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 296円~(36ヶ月契約・512MBプランの場合) |
| 初期費用 | 無料 |
| プラン数 | 8プラン(512MB~64GB) |
| ストレージ | SSD 30GB~100GB(最大10TBまで追加可能) |
| 料金タイプ | 時間課金 / まとめトク(長期割引) |
| 主な用途 | Webサイト運営、ゲームサーバー、開発環境、AIツールなど |
| 運営会社 | GMOインターネットグループ株式会社 |
以下のような方は、ぜひチェックしてみてください。
- ConoHa VPSを検討している
- コスパのいいVPSを探している
- ConoHa VPSの料金や特徴を知りたい
- ConoHa WING(共用サーバー)との違いを知りたい

こちらの記事は、プログラミング・Web制作歴15年以上、ブログ歴10年以上のプログラマーが書いています。
プライベートでも仕事でも多くのレンタルサーバーを利用してきた経験から、サーバーに関する豊富な知識をもとに書いています。
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なお、同スペック帯のVPSとしては、XServer VPSも有名です。
VPSをお探しの方、こちらの記事も合わせてチェックしてみましょう。
コンテンツ
ConoHa VPSの利用料金
まずは、多くの方が気になるConoHa VPSの料金体系を見ていきましょう。
ConoHa VPSの利用料金には、"時間課金"と"まとめトク"の2つのタイプが用意されています。
【2つの料金タイプの違い】
| 時間課金 | まとめトク | |
|---|---|---|
| 課金方式 | 1時間ごとに課金 | 契約期間分を一括(月額換算) |
| 契約期間 | なし(いつでも解約可能) | 1ヶ月~36ヶ月 |
| 料金の安さ | 長期利用だと割高 | 最大60%オフでお得 |
| おすすめの人 | 短期間だけ試したい人 | 長期で利用する人 |
最新の料金は公式サイトでチェックしましょう。
ConoHaVPSってしょっちゅう割引率かえてくるから高い時に36ヶ月かったらすごい不平感でそうなきがするけど、途中でコースかえられるのかしら
— 探索者STO (@STO84169186) April 5, 2023
時間課金
時間課金は、1時間使用するごとに課金されていきます。
ただし、1ヶ月使用した場合の最大利用料金も設定されています。
長期での利用を検討されている方には、"時間課金"での契約はおすすめしません。
※料金は税込み表示です。
※料金は、2023年6月21日時点のものになります。最新料金は公式サイト
をご確認ください。
| 512MB | 1GB | 2GB | 4GB | 8GB | 16GB | 32GB | 64GB | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 時間料金 | 1.3円 | 1.9円 | 3.7円 | 7.3円 | 14.6円 | 26.7円 | 53.3円 | 106.5円 |
| 月最大料金 | 751円 | 1,065円 | 2,033円 | 3,969円 | 8,083円 | 15,730円 | 31,460円 | 59,290円 |
| SSD | 30GB | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB |
| メモリ | 512MB | 1GB | 2GB | 4GB | 8GB | 16GB | 32GB | 64GB |
| CPU | 1コア | 2コア | 3コア | 4コア | 6コア | 8コア | 12コア | 24コア |
※テーブルが見切れる場合は、テーブルを左右にスワイプしてください。
※初期費用無料
まとめトク
"まとめトク"は、長期利用者向けの料金体系です。
"時間課金"よりも最大で60%オフになり、かなりお得に利用することができます。
※料金は月額、税込み表示です。また、料金は、2023年6月21日時点のものになります。最新料金は公式サイト
をご確認ください。
| 512MB | 1GB | 2GB | 4GB | 8GB | 16GB | 32GB | 64GB | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月 | 439円 | 728円 | 1,202円 | 2,299円 | 4,609円 | 10,234円 | 23,204円 | 46,408円 |
| 3ヶ月 | 360円 | 599円 | 955円 | 1,833円 | 3,827円 | 8,487円 | 20,779円 | 41,564円 |
| 6ヶ月 | 344円 | 570円 | 911円 | 1,749円 | 3,652円 | 8,101円 | 19,684円 | 39,375円 |
| 12ヶ月 | 318円 | 530円 | 846円 | 1,701円 | 3,555円 | 7,713円 | 19,296円 | 38,601円 |
| 24ヶ月 | 307円 | 511円 | 818円 | 1,654円 | 3,357円 | 7,416円 | 18,801円 | 38,106円 |
| 36ヶ月 | 293円 | 488円 | 812円 | 1,674円 | 3,160円 | 7,119円 | 18,306円 | 37,611円 |
| SSD | 30GB | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB |
| メモリ | 512MB | 1GB | 2GB | 4GB | 8GB | 16GB | 32GB | 64GB |
| CPU | 1コア | 2コア | 3コア | 4コア | 6コア | 8コア | 12コア | 24コア |
※テーブルが見切れる場合は、テーブルを左右にスワイプしてください。
※初期費用無料
用途別おすすめプラン
プランが8つもあると、どれを選べばいいか迷う方もいるはずです。
用途別のおすすめプランをまとめたので、参考にしてください。
【用途別おすすめプラン】
| 用途 | おすすめプラン | 理由 |
|---|---|---|
| サーバーの学習・検証 | 512MB | 月額293円~で始められ、LinuxやWebサーバーの学習に十分 |
| 個人の小規模Webサイト | 1GB~2GB | WordPressやLAMP環境を動かすのに最低限必要なスペック |
| 中規模Webサイト、企業サイト | 4GB | WordPressやLAMP環境を動かすのに最低限必要なスペック |
| ゲームサーバー (少人数) |
2GB~4GB | Minecraftなど少人数のマルチプレイに対応 |
| ゲームサーバー (大人数) |
8GB以上 | 大人数でのマルチプレイや重いゲームに対応 |
| 業務用Webアプリ・API | 4GB~8GB | 安定したレスポンスとそこそこの同時アクセスに対応 |
| 大規模サイト・高負荷環境 | 16GB以上 | 大量アクセスやデータベース処理の多い環境に対応 |
支払い方法
ConoHa VPSでは、以下の支払い方法を利用することができます。
- クレジットカード:VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club
- ConoHaチャージ:プリペイド形式で、事前にチャージした金額分のみ利用できる
- ConoHaカード:国内ホスティングサービス初のプリペイドカード
残高の管理には注意しましょう。
ConoHa WINGとConoHa VPSの違い
同じConoHaブランドの「ConoHa WING」と「ConoHa VPS」は、よく混同されがちです。
ここでは、両者の違いをわかりやすく整理します。
共用サーバー(ConoHa WING)とは
共用サーバーとは、1つのサーバーを多くのユーザーと共有して利用するレンタルサーバーです。
WordPressのインストール機能も搭載されており、誰でも簡単にブログやWebサイトを始められるのが特徴です。
基本的には、サーバー初心者から上級者までおすすめとなっています。
ただ、自由度が低く、また他利用者の影響を受けることもあります。
特定の時間になると遅くなるといったことも起こりうるので、その点は理解して申し込む必要があります。
VPS(ConoHa VPS)とは
VPSも、他ユーザーと1つのサーバーを共有して利用しているのは同じです。
また、共用サーバーのように他利用者の影響を受けにくく安定しており、
例えば、特定の時間だけ遅くなるといった状況も発生しにくいです。
ただ、共用サーバーと違って、ソフトウェア(Webサーバー、PHP、データベースなど)のインストールも利用者自身で行う必要があります。
最近は、アプリケーションテンプレートを利用することができ、昔と比べるとソフトウェアの設定が簡単になりました。
ですが、VPSはまだまだサーバー上級者向けのサービスと言えます。
ConoHa WINGとConoHa VPSの比較表
ConoHa WINGとConoHa VPSの違いを表でチェックしてみましょう。
| ConoHa WING | ConoHa VPS | |
|---|---|---|
| サーバーの種類 | 共用サーバー | VPS |
| 管理者権限 | なし | あり(root権限) |
| 料金の目安 | 月額678円~ | 月額293円~ |
| 環境構築 | 不要(全て用意されている) | 自分で行う(テンプレートあり) |
| WordPress | ワンクリックでインストール可能 | 自分で構築(KUSANAGIテンプレートあり) |
| 主な用途 | ブログ、Webサイト運営 | 開発環境、ゲームサーバー、AIツール、Webサイトなど多用途 |
| おすすめの人 | 初心者~上級者 | 上級者、サーバー学習者 |
| 公式サイト | 詳細を見る |
詳細を見る |
共用サーバーと同等のスペックで比べると、VPSの料金はかなり高くなります。
VPSを選ぶべきかどうかは、「自由度が必要かどうか」で判断しましょう。
用途別|WINGとVPSどちらを選ぶべき?
用途別にConoHa WINGとConoHa VPSの選び方もまとめておきます。
どちらかで迷われている方は、参考にしてください。
| こんな用途なら… | おすすめはこちら |
|---|---|
| 個人ブログ・アフィリエイトサイトの運営 | ConoHa WING |
| コーポレートサイト・小規模ECサイト | ConoHa WING |
| ゲーム(Minecraftなど)のマルチプレイ | ConoHa VPS(またはConoHa for GAME) |
| Django・Rails・Laravelなどの開発環境 | ConoHa VPS |
| AIツール(Auto-GPTなど)の利用 | ConoHa VPS |
| Linuxサーバーの学習 | ConoHa VPS |
| 特定バージョンのソフトウェアを使いたい | ConoHa VPS |
初心者やアフィリエイターにはConoHa VPSは不要
ConoHa VPSは、初心者には不要です。
また、アフィリエイトサイトや個人ブログ、小規模Webサイトも、ConoHa VPSを使う必要はありません。
ConoHa VPSは、Web環境を構築するのにも時間がかかりますし、その後の運用・管理にも手間がかかります。
仮に、サーバーに詳しい方であっても、これらのWebサイトでわざわざConoHa VPSを使う必要はありません。
ですが、それだとオーバースペックになります。
手間がかかるだけなので、基本的には共用サーバーの「ConoHa WING
また、専用サーバーやクラウドサーバーも、レンタルサーバーに含まれます。
レンタルサーバーの違いについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください。
ConoHa VPSの特徴
ここからは、ConoHa VPSの特徴を詳しく見ていきます。
ストレージについて
ConoHa VPSでは、ストレージにHDDよりもかなり高速なSSDを採用しています。
ただし、デフォルトの容量は100GB(512MBプランは30GB)となっています。
容量100GBだと足りないという方もいます。
特に、大規模サイトの運営だと100GBでは少なすぎますよね。
そこで、ConoHa VPSでは、最大で10TB(10,000GB)まで追加することができます。
| 月額料金 | 1時間単位料金 | |
|---|---|---|
| 200GB | 3,025円 | 4.3円 |
| 500GB | 5,445円 | 7.7円 |
| 1TB(1,000GB) | 8,954円 | 12.5円 |
| 5TB(5,000GB) | 44,770円 | 62.2円 |
| 10TB(10,000GB) | 89,540円 | 124.4円 |
OS・アプリケーションのテンプレート
ConoHa VPSでは、申し込み時に利用したいOS・アプリケーションテンプレートを選択することができます。
テンプレートを選択することで、サーバーの申し込み完了と同時にOSやアプリケーションの設定も完了します。
OSテンプレートについて
まずは、OSテンプレートについてチェックしてみましょう。
↓
アプリケーションテンプレートについて
次は、アプリケーションテンプレートをチェックしてみましょう。
また、LaravelやDjango、RailsのようなWebアプリケーションフレームワークの環境もすぐに利用できます。
他にも、ゲーム(マイクラ、ARKなど)のマルチプレイ環境、CMS環境も構築することができます。
ConoHa VPSでは、多くのアプリケーションテンプレートが用意されています。
どのようなテンプレートが用意されているかは、以下をチェックしてみましょう。
↓
ちなみに、アプリケーションテンプレートを利用しなくても、これらの環境の構築は行えます。
私も、仕事で何度か自前でLAMP環境やLEMP環境を構築して、そこにWebアプリケーションフレームワークをインストールして利用したことがあります。
ですが、アプリケーションのバージョンなどにこだわりが無ければ、基本的にはアプリケーションテンプレートの利用をおすすめします。
Windowsサーバーもあり
ConoHaのVPSには、Windowsサーバーのサービス「ConoHa for Windows Server」も用意されています。
Windowsサーバーの利用を検討されている方は、「ConoHa for Windows Server」もチェックしてみましょう。
Windowsサーバーは、通常のVPSと比べると利用料金は高くなります。
ですが、「ConoHa for Windows Server」は、Windowsサーバーとしては比較的低コストで、スペックも高いのが特徴です。
コスパに優れたWindowsサーバーをお探しの方におすすめです。
- ビジネス利用できるWindowsサーバーを探している
- 自宅や営業先、外出先からでもOffice(エクセル、Wordなど)の閲覧、編集を行いたい
- リモートデスクトップ環境を構築したい
- 24時間安定稼動のWindowsサーバーを利用したい
- 高速なWindowsサーバーを利用したい
Windowsサーバーを利用することで、PC本体にMicrosoftのオフィスをインストールする必要が無いのがメリットですね。
また、Macからでもアクセスできるので、会社の共有環境として利用するのにもおすすめです。
Windows環境でしか動作しないソフトを使用するために「ConoHa for Windows Server」を利用してみようかなと思っているところです。
おはようございます!
— フジモリ@ストーンウェブ (@stoneweb_info) November 17, 2021
よし、サクッとMac上からWindows版IE11をリモートできる環境を作りました。
これでWebサイト制作後のIE11表示チェックがはかどります。
なお、ConoHa for Windows Serverを契約。月額1千円ほどですが、ネット環境さえあれば、どこでもWindowsが使い放題。#駆け出しエンジニアと繋がりたい pic.twitter.com/yDENB6WzkZ
— ホリスケ (@horisukeblog) May 7, 2021
ゲーム専用サーバーもあり
ConoHaのVPSには、ゲーム専用サーバーの「ConoHa for GAME」も用意されています。
申し込み時に好きなゲームを選択するだけでマルチプレイ環境の構築を行うことができ、すぐに始めることができます。
ConoHa VPSでも、知識のある方であれば、ゲーム環境を構築することはできます。
ですが、手間もかかり面倒な作業になります。
ゲーム環境の構築のための利用を検討されている方には、「ConoHa for GAME」もおすすめします。
オプションについて
ConoHa VPSでは、上記で説明した追加SSD以外にも、さまざまなオプションが用意されています。
| 追加オプション | 個数 | 月額料金 | 1時間単位料金 |
|---|---|---|---|
| 追加IPアドレス | 1個 | 424円 | 0.7円 |
| ロードバランサー | 1台 | 1,210円 | 1.7円 |
| イメージ保存 | 500GB毎 | 1,815円 | 2.6円 |
| 自動バックアップ | 100GB | 363円 | 0.7円 |
| 300GB | 1,210円 | 2円 | |
| 600GB | 2,420円 | 3.7円 |
サーバーへの負荷を複数サーバーに分散させることで、1台のサーバーに負荷が集中しないようにします。
大量のアクセスが予想できるWebサイトの場合、ロードバランサーを追加するのもおすすめです。
また、メールサーバーやDBサーバーを追加することも可能です。
| 追加オプション | 個数 | 月額料金 | 1時間単位料金 | |
|---|---|---|---|---|
| メールサーバー | メールサーバー | 10GB | 605円 | 0.9円 |
| 追加ディスク | 5GB毎 | 363円 | 0.7円 | |
| 自動バックアップ | 1台 | 363円 | 0.7円 | |
| DBサーバー | ディスク容量 | 10GB | 798円 | 1円 |
| 30GB | 2,637円 | 4円 | ||
| 60GB | 5,553円 | 10円 | ||
| 120GB | 12,124円 | 21円 | ||
| 240GB | 25,168円 | 42円 | ||
| 480GB | 53,482円 | 90円 | ||
| 1,000GB | 106,722円 | 191円 |
他にも、WAF、独自SSLなどのオプションも用意されています。
気になる方は、公式サイトをチェックしてください。
ConoHa VPSのメリット・デメリット
ConoHa VPSのメリットとデメリットもまとめておきます。
メリット
まずは、ConoHa VPSのメリットからチェックしてみましょう。
- コスパが良い:高スペックな割に低価格で利用できる
- 管理者権限(root権限)付き:ソフトウェアのインストールや設定を自由に行える
- 豊富なテンプレート:OS・アプリケーションのテンプレートが多数用意されている
- 時間課金に対応:短期間だけ利用したい場合にも無駄なく使える
- ストレージの追加が柔軟:最大10TBまで追加可能で、大規模環境にも対応
- 関連サービスが充実:Windowsサーバーやゲーム専用サーバーも選べる
デメリット
次は、ConoHa VPSのデメリットです。
- 初心者にはハードルが高い:共用サーバーと違い、環境構築や運用管理を自分で行う必要がある
- サポートの対応が遅いという声がある:口コミでも「対応が遅い」という意見が見られる
- コントロールパネルが重い:管理画面の動作がもっさりしているという声がある(サーバー自体の速度には影響なし)
- 料金の割引率が頻繁に変わる:キャンペーン時期によって価格差が出ることがあるため、契約タイミングに注意が必要
- 自動更新に注意が必要:「まとめトク」の自動更新がONになっていると、サーバーを削除しても料金が発生し続ける
サーバーの知識がある方や、学習目的で使いたい方には特におすすめできます。
ConoHa VPSとXServer VPSを比較
「ConoHa VPS」と「XServer VPS」を比較してみました。
XServer VPSも非常に人気のVPSなので、どちらにするか迷われている方は、チェックしてみましょう。
2GBプランで比較
ConoHa VPSには、メモリ512MB~64GBの8プランがあります。
それに対して、XServer VPSは、2~64GBの6プランになっています。
ただ、全プランの比較だとややこしいので、今回は人気の2GBプランで比較します。
ConoHa VPS![]() |
XServer VPS![]() |
|
|---|---|---|
| サービス名 | ConoHa VPS | XServer VPS |
| 初期費用 | 無料 | 無料 |
| 月額利用料金 | 846円 | 900円 |
| メモリ | 2GB | 2GB |
| CPU | 3コア | 3コア |
| ストレージ容量 | 100GB | 50GB |
| 追加可能な ストレージ容量 |
200~10,000GB(月額3,025~89,540円) | |
| 転送量 | 無制限 | 無制限 |
| 公式サイト | 詳細を見る |
詳細を見る |
料金は、ConoHa VPSの方が安いですが、それほど大きな料金差はないですね。
また、メモリ、CPU、転送量は同じになっています。
大きな違いとしては、ConoHa VPSの方がストレージ容量が多いところです。
一般的なWebサイトであれば50GBあれば問題ないですが。
ただ、大規模サイト運営だと50GBでも100GBでも足りないです。
大規模サイトの運営では、両VPS共にストレージ容量の追加オプションが用意されているので、容量を追加して対応しましょう。
※XServer VPSでは、ストレージ容量の追加オプションが廃止されました。
ConoHa VPSとXServer VPSはどちらがおすすめ?
ConoHa VPSとXServer VPSに関しては、スペックにそこまで大きな違いはありません。
少しでもコストを抑えたいという方にはConoHa VPSがおすすめです。
また、ConoHa VPSの場合には、最大で10TB(10,000GB)までストレージ容量の追加が可能です。
大規模サイトの運営を検討されている方にもConoHa VPSがおすすめです。
ただ、ストレージ容量はそこそこで問題ない方であれば、どちらのVPSサービスでも大きな違いはありません。
公式サイトをチェックしてみて、使いやすそうな方を申し込みましょう。
ConoHa VPSの口コミ・評判
Twitter(X)で見つけたConoHa VPSの口コミ・評判もチェックしてみましょう。
良い口コミ
AWSが思った以上に料金かかるのと、バックエンドだけデプロイ失敗してて時間かかりそうなので、ConoHa VPSでいいかなと思い始めてる。
— 雨宮大悟 (@daigoamamiya) May 16, 2023
一般的なWebサイトなどであればVPSで全く問題ないですね。
ConoHaのVPSはテンプレートが色々あるのでそこがカチっとハマるなら構築楽ですね。
— YASU (@yasu2704) April 13, 2023
利用したいテンプレートがあれば、すぐに環境を構築することができるので、非常に便利です。
#FX #VPS #ConoHa
メモリ512MBですが
稼働率99.99%がついて
月額300円程度Linux OSであり、FX自動売買用VPSではないのでITリテラシを少々求められますが、ConoHa VPSはコスパ凄すぎです。#VPS #ConoHa
— 啓典@グリッドトレードシステムズ (@grid_trading) March 30, 2023
VPSを一か月間借りっぱなしにするなら、ConoHaよりXServer VPSのほうがお安いかな?
長期間になれば逆転したりもするし、契約方法によっては1時間単位で借りられるメリットあるのはConoHaだし、一長一短あるか#エックスサーバー #ConoHa pic.twitter.com/8htnR7YHH7— 深紅の滴🗨️わんコメ公認わんバサダー (@shinkunoshizuku) April 10, 2023
長期利用の場合は料金を比較して、お得な方を選びましょう。
気になる口コミ
#FX #VPS #ConoHa
コノハのサポート対応遅すぎ
イライライライラ😖— よよ@自動売買で自由を✨ (@jidouderaku58) May 6, 2023
自分で調べて解決できる方であれば問題ないですが、サポートをよく利用される方にはストレスになるかもしれません。
ConoHa VPSのコンパネ、
おっもいなあと思うのは自分だけ???— とえ (@toepopon) April 6, 2023
コントロールパネルの動作が重いという声がありますが、サーバー自体の速度には影響ありません。
ただし、サーバー側の設定を行う際には少しストレスを感じることもあります。
ConoHaのVPS割引きっぷを利用している方は要注意です。サーバ本体を削除していても割引きっぷの自動更新がONになっている場合、契約が自動更新され料金をとられます。そして問い合わせても返金してもらえません。
— 玄米茶 (@yanox2b) March 17, 2023
「まとめトク」で契約している場合、サーバーを削除しても自動更新がONのままだと料金が発生し続けます。
不要になったら、必ず自動更新の設定をOFFにしましょう。
ConoHa VPSをおすすめする人・しない人
おすすめする人
ConoHa VPSをおすすめするのはこのような方です。
- サーバー上級者で、自由度の高い環境を求めている方
- サーバーの学習をしたい初心者の方(512MBプランや2GBプランから始めるのがおすすめ)
- 特定のソフトウェアや環境を構築したい方
- お手頃価格のVPSを探している方
- 短期間だけVPSを使いたい方(時間課金が便利)
おすすめしない人
逆に、このような方にはConoHa VPSはおすすめできません。
- サーバーの知識がなく、手軽にブログやWebサイトを始めたい方 → ConoHa WING
がおすすめ - アフィリエイトサイトや個人ブログの運営が目的の方 → 共用サーバーで十分
- サポート対応のスピードを重視する方
- サーバーの運用・管理に時間をかけたくない方
ConoHa VPSのよくある質問
ConoHa VPSに関して、よくある質問をまとめました。
可能です。マインクラフト以外にも多くのゲームのマルチプレイ環境の構築が可能です。ただし、ゲーム目的であれば、より手軽に始められる「ConoHa for GAME」もおすすめです。
可能です。WordPress(KUSANAGI)のテンプレートが用意されています。ただし、ブログやアフィリエイトサイトが目的であれば、共用サーバーの「ConoHa WING」のほうが簡単で手軽です。
インターネット 100Mbps共有、プライベートネットワーク 1Gbps共有となっています。
転送量課金なし、無制限になっています。
契約開始後にOSやアプリケーションをインストールし直すことが可能です。
「時間課金」で契約している場合はいつでも解約可能です。「まとめトク」の場合は契約期間中の途中解約はできませんが、自動更新をOFFにすれば契約期間満了後に終了できます。必ず自動更新の設定を確認してください。
まとめ
今回は、人気VPSサービス「ConoHa VPS」についてまとめました。
【この記事のポイント】
- ConoHa VPSは月額293円~利用できるコスパの良いVPSサービス
- 料金タイプは「時間課金」と「まとめトク」の2種類。長期利用なら最大60%オフの「まとめトク」がお得
- OS・アプリケーションのテンプレートが豊富で、環境構築が簡単
- ブログやアフィリエイトサイトの運営にはConoHa WING(共用サーバー)がおすすめ
- ConoHa VPSは、開発環境やゲームサーバー、AIツールなど自由度の高い用途に向いている
- XServer VPSとのスペック差は小さいが、ストレージ容量とコスト面でConoHa VPSに優位性がある
"ConoHa VPSを検討している"、"コスパに優れたVPSを探している"、という方は、ぜひチェックしてみましょう。
ちなみに、他にもたくさんのVPSサービスがあります。
おすすめのVPSを知りたい方は、こちらの記事も合わせてチェックしてください。













