※当記事内には、商品プロモーションを含む場合があります
読んでほしい記事
TCDの「FAKE」はシンプルだけど高品質なWordPressテーマ!

今回は、TCDが販売するコーポレートサイト(企業サイト)向けのWordPressテーマ「FAKE(フェイク)」について詳しくまとめました。

FAKEは、小規模~中規模のコーポレートサイト向けで、特にベンチャー企業やスタートアップ企業におすすめのWordPressテーマです。
必要な機能に絞り込まれているのが特徴で、スピーディーにWebサイトを構築できるのがFAKEのメリットになります。

また、FAKEは、機能をスリム化した分、シンプルにまとまったコーポレートサイトの作成が可能です。
その分、企業の想いや特色を表現しやすく、伝えたいメッセージを強調できるのもFAKEの大きな特徴と言えます。

このような方は、ぜひTCDの「FAKE」をチェックしてみましょう。

  • ベンチャー・スタートアップ企業のWebサイトを作成したい
  • シンプルなコーポレートサイトを作成したい
  • 高品質なコーポレートサイトをスピーディーに作成したい
テーマ名 FAKE(フェイク)
販売価格 33,000円(税込み36,300円)
おすすめの利用内容 ■ベンチャー企業のWebサイト
■スタートアップ企業のWebサイト
子テーマ 無し
ライセンス スプリットライセンス(PHPのみGPL)
複数サイト利用
特別ライセンス 有り
・ライセンス料は、1テーマにつき33,000円
・ライセンス料にテーマ本体価格は含まれない
動作環境 WordPress6.x以上 / PHPバージョン7.4以上
\FAKEのダウンロードはコチラから/

因みに、規模の大きなコーポレートサイトや、最先端テクノロジー企業向けのWordPressテーマをお探しの方は、こちらの記事も合わせてチェックしてみましょう。

また、購入した有料テーマのインストールは、こちらの記事を参考にしてください。

当記事を書いている人
サイト運営者
こちらの記事は、プログラミング・WEB制作歴15年以上、ブログ歴10年以上のプログラマーが書いています。
プライベートでも仕事でも多くのレンタルサーバーを利用してきた経験から、サーバーに関する豊富な知識をもとに書いています。
>> プロフィール

FAKEはどんなWordPressテーマ?

FAKE(フェイク)は、デザインプラスが開発を行うTCDブランドのWordPressテーマです。
コーポレートサイト向けになっており、特にベンチャー企業やスタートアップ企業をターゲットに開発されています。

FAKEは、必要な機能のみに絞られており、中規模以下のコーポレートサイト向けになっています。
企業サイトを少ない時間でスピーディーに作成できるようになっており、シンプルなサイト構成に仕上げたい方におすすめです。

また、FAKEにはブログ機能も用意されています。
ブログをオウンドメディアとして使用することで、集客力も兼ね備えたコーポレートサイトとして運営することもできます。

FAKEを使ってどんなWebサイトを作成できる?

FAKEは、上記でも説明したように、コーポレートサイト向けに開発されています。
ベンチャー企業・スタートアップ企業をターゲットにしており、中規模以下のWebサイトにおすすめのWordPressテーマです。

機能はスリム化されており、中規模以下のコーポレートサイトに必要なページのみを作成できるようになっています。

FAKEで作成できるページ
  • トップページ
  • アバウトページ
  • メッセージページ
  • 採用ページ
  • 実績紹介
  • ブログ

それではデモサイトを参考にして、実際にどのようなWebサイトを作成できるか見ていきましょう。
>> FAKEのデモサイトを確認

まず、FAKEでは、トップページのヘッダーには、静止画、動画、YouTubeを使用することができます。
横幅いっぱいに表示させることができ、デモサイトのようにベンチャー・スタートアップに必要な「勢い」を演出することもできます。
FAKEのヘッダー

トップページには、画像とテキストをバランス良く配置することもできます。
画面上部から下部へスクロールしながら読みやすいサイト設計になっており、FAKEでは下層ページへも誘導しやすくなっています。

途中で文章を挿入することで、企業の想いやメッセージを前面に出していくこともできます。
FAKEのテキスト表示

FAKEは、ページ機能が少ない分、フッターもシンプルに仕上げることができます。
FAKEのフッター
デモサイトのよう、フッターには、各ページへのリンクを画像を使って設定しておくことができます。
それにより、ページ下部まで移動してきたユーザーを、別のページへ誘導しやすくなるのもFAKEの特徴です。

ユーザーがWebサイト内を巡回してくれることで、Webサイト全体の評価も上がります。
この点でも、FAKEは、SEO効果を得られやすいWordPressテーマと言えます。

また、問い合わせ数を増やすコンテンツの一つが、企業の実績紹介です。

ダッチ

FAKEは実績紹介ページの作成にこだわっており、堅実でスタイリッシュなデザインのページを作成できます。

FAKEの実績紹介ページ

各実績をクリックすると、詳細ページへ移動します。
文章と写真をバランスよく掲載することで見やすいページに仕上げることができ、サイト訪問者へ良い印象を与えることもできそうです。
FAKEの実績紹介ページ

実績詳細の画面下にはテーブルを使って情報をコンパクトにまとめることができます。
FAKEの実績紹介ページ
テーブル下にはリンクボタンを設定できるのもポイントです。
具体的なコンバージョン目標を設定している場合、このボタンにリンクを貼ることで、ユーザーを売り上げにつながる行動へ誘導することもできます。

さらに、FAKEではブログ機能も用意されています。
ブログページ

ブログは、情報を発信するためのツールになり、記事数を増やすことでWebサイトへの入り口を増やすこともできます。
また、Webサイトの規模が大きくなるとアクセス数アップも期待できます。

しっかりとブログを活用することで、集客力のあるコーポレートサイトに成長させることも十分に可能です。

ダッチ

ブログの記事作成は、外注を利用するもおすすめ!

もし、自身で記事を作成する時間がない方や、SEOに強い記事の書き方が分からない、という方は、記事作成のみ外注を利用するのもおすすめです。
それにより、記事作成にかかる時間を節約でき、自身は別の業務に集中することもできます。

因みに、記事の外注には、ココナラがおすすめです。
>> ココナラ 公式サイトへ

FAKEはスマートフォンにも最適化

FAKEは、モバイル画面にも最適化されています。

パソコン画面はもちろんですが、タブレットやスマートフォンでも見やすいデザインになっています。
FAKEのレスポンシブ対応
引用:WordPressテーマ「FAKE」 公式サイト

ダッチ

今の時代、Webサイトはスマートフォンからのアクセスがメイン!

FAKEは、レスポンシブデザインで作成されているので、アクセスする端末のサイズによって画面が最適化されています。
上記でも説明したように、スマートフォンの画面にも最適化されているので、小さい画面でも非常に読みやすいWebサイトになっています。

実際の表示を確認したい方は、スマートフォンを使ってデモサイトをチェックしてみましょう。
>> FAKEのデモサイトを確認

このように、FAKEを購入することで、パソコンでもスマートフォンでも使いやすいコーポレートサイトの作成が可能です。

FAKEを利用するメリット

FAKEの一番のメリットは、やはり、機能がスリム化されており、スピーディーにWebサイトを作成できるところです。
そのため、他テーマと比べても、時間をかけずにコーポレートサイトを作成することもできます。

また、機能が絞られている分、シンプルなコーポレートサイトに仕上げることができるのもFAKEのメリットです。
必要な情報のみを伝えることができ、企業の想いやメッセージを確実に伝えることもできます。

  • スピーディーにコーポレートサイトを作成できる
  • シンプルなWebサイトで必要な情報のみを伝えられる
また、コーポレートサイトは、制作会社にフルオーダーで依頼すると、デザインやコーディングに時間がかかります。
その分、費用も掛かることになります。

ですが、FAKEを利用することで、基本的には購入費のみでWebサイトを作成できます。
コストを大幅に抑えてコーポレートサイトを作成できるのもFAKEの大きなメリットと言えます。

FAKEの販売価格は高い?

FAKEの販売価格は、「36,300円」とWordPressテーマとしては高額になります。

人気の他社WordPressテーマと販売価格を比べてみましょう。

費用 公式サイト
FAKE(フェイク) 36,300円 チェック
XWRITE(エックスライト) 19,800円 チェック
SWELL(スウェル) 17,600円 チェック
THE THOR(ザ・トール) 16,280円 チェック
Diver(ダイバー) 17,980円 チェック
最近の人気WordPressテーマは、15,000~20,000円程度の販売価格がメインです。
それらと比べると、購入に30,000円以上かかるのはFAKEのデメリットとも言えます。

ですが、FAKEは、コーポレートサイトに特化しており、しかも他テーマと比べてもスピーディーにWebサイトを構築できるのが特徴です。

また、マニュアルも用意されており、誰でもデモサイトのような高品質なコーポレートサイトに仕上げることもできます。
>> FAKEのデモサイトを確認

これらのメリットを感じられる方には、むしろ、FAKEはコストパフォーマンスの高いWordPressテーマと言えます。

FAKEの主な機能

FAKEの主な機能もまとめておきます。

  • トップページヒーローヘッダー(静止画、MP4、Youtube)
  • 自由度の高いトップページ構成を可能にするコンテンツビルダー
  • イメージ画像付きメガメニューに対応したグローバルメニュー
  • バナー表示に対応したモバイル用ドロワーメニュー
  • サムネイル用オリジナル代替画像
  • 時短でテーマの着せ替えを可能にするテーマオプション管理
  • ロゴ画像も表示可能なGoogleマップカスタムピンマーカー
  • 会員獲得に有効なデザインされた保護ページ
  • 直感的操作で記事が作成できるページビルダー機能
  • ヘッダーバーの追従・固定表示機能(PC/スマホ)
  • レティナディスプレイに対応したロゴアップロード機能(ヘッダー・フッター)
  • 記事下の関連記事、プロフィール情報表示機能
  • ローディング画面の設定機能(ロード画面の有無・ロゴ画像設定可)
  • 絵文字関連の読み込み設定(ページの表示速度を改善)
  • カスタムCSS
  • ファビコン設定
  • デザインされたHTMLタグが使用できるクイックタグ設定機能
  • 一括で配色を変更できるカスタムカラー機能(メイン・サブ・文字色)
  • 各種要素ごとのフォントサイズ変更機能(見出し、本文)
  • アイキャッチサイズ一括調整プラグイン対応(regenerate thumbnails)
  • ページごとに「meta title」「meta description」が設定できるSEO強化機能
  • 日付・カテゴリ・タグ・投稿者名・コメント・SNSボタン表示選択機能
  • レスポンシブ対応(PC、タブレット・ミニタブレット・スマホ)
  • 任意のリンク先を設定できるフッターバナー表示機能
  • ホバーエフェクト設定(ズーム・スライド・フェード)
  • SNSボタン(X、Facebook、Instagram、Pinterest、TikTok、YouTube)
  • Facebook OGP・X Cards機能
  • フォント(メイリオ、游ゴシック、游明朝)変更機能
  • 会社情報等の掲載ができるフッター情報
  • 404ページのカスタマイズ機能
  • スマホ専用フッターメニューバー
  • 広告スペース管理機能(アップロード・入替え)
  • 固定ページテンプレート「RECRUIT」
  • 固定ページテンプレート「MESSAGE」
  • 固定ページテンプレート「ABOUT」
  • カスタム投稿タイプ「実績」
  • オリジナルウィジェット「デザインされた記事一覧1」
  • オリジナルウィジェット「記事スライダー」
  • オリジナルウィジェット「アーカイブ一覧」
  • オリジナルウィジェット「カテゴリー一覧」
  • オリジナルウィジェット「広告(ランダム表示機能)」
  • microdata形式の構造化マークアップを適用したパンくずリスト
  • 管理画面の多言語対応(日本語、英語)
\FAKEのダウンロードはコチラから/

FAKEのライセンス

FAKEでは、スプリットライセンスを採用しています。

【スプリットライセンスとは?】
PHPコードのみがGPL、その他のファイル(HTML、CSS、JavaScript、画像など)は別ライセンス

FAKEは、「100% GPL」のWordPressテーマではないです。
WordPressテーマ内に含まれるHTML、CSS、JavaScript、画像などのファイルの複製や再配布には制限があるため、注意してください。

ダッチ

ただ、TCDでは、自己所有のWebサイトに限り、テーマの使い回しが許可されています。

それにより、FAKEを1度購入すると、追加でライセンスを購入しなくても、自身が所有する別サイトで使用することもできます。

ただ、第3者のWebサイト制作を有償で請け負う場合には、特別ライセンスの購入が必要になります。

ライセンス料 1テーマにつき33,000円(税込)
※テーマ代金は含まれません
有効期限 ライセンス証書の発行日から3年間
規約違反した場合
の違約金
【特別ライセンス未契約で請け負った場合】
特別ライセンス料の3倍 × 制作代行に使用したテーマ数
【上記以外の場合】
60,000円

第3者サイトの制作を請け負う場合には、必ず利用規約をチェックしてルールを守った上で行いましょう。

TCDでは、FAKEを使ってWebサイトの作成を提案する場合や、クライアントへの営業用のデモサイトを作成する場合も注意してください。
案件を受注していなくても、FAKEを使った営業活動を行う場合には、特別ライセンスの購入が必要になります。

FAKEを使ったサイト事例を55件チェック

FAKEを用いたWebサイトのサイト事例もチェックしてみましょう。

  1. 立命館大学ロボティクス研究センター:https://ritsumeikanroboticscenter.com/
  2. GRiT Partners 法律事務所:https://gritpartnerslaw.jp/
  3. 弁護士法人 東海総合:https://tokai-so.com/
  4. つばめおとめ行政書士事務所:https://tsubameotome.com/
  5. よしわエッグファーム:https://yosiwa.net/
  6. こうしんファーム:https://ksn-farm.com/
  7. 農家のミカタ:https://www.agri-design.net/
  8. フェムトディプロイメンツ株式会社:https://femto-dp.com/
  9. 株式会社システム・ネオ:https://systemneo.co.jp/
  10. Cotofure株式会社:https://www.cotofure.com/
  11. IoTBank:https://iotbank.co.jp/
  12. AI KIJIMOJI-KUN:https://ai-kijimoji.jp/
  13. 株式会社アストソイル:https://astsoil.co.jp/
  14. 株式会社amplit:https://amplit.co.jp/
  15. 株式会社スリートーン システム開発 ホームぺージ制作:https://3tone.co.jp/
  16. 株式会社光翔:https://misshou-doboku.com/
  17. Aonami Design:https://aonami.design/
  18. 有限会社やまさき:https://k5yamasaki.jp/
  19. 山村製作所:https://www.yamamura-mfg.co.jp/
  20. 翔建工業:https://www.syouken-k.co.jp/
  21. 株式会社フィンテラス:https://finteras.co.jp/
  22. テクノポート株式会社:https://techport.co.jp/corp/
  23. 山福油化株式会社:https://yamafuku-yuka.com/new/
  24. WAQ株式会社:https://waq-ec.com/
  25. 株式会社賃貸生活:https://www.on-1.net/
  26. AWS株式会社:https://awsnet.co.jp/
  27. 株式会社むさしの:https://musashino-group.co.jp/
  28. 株式会社ニューオーダー:https://www.neworder.co.jp/
  29. キタイ電気:https://kitaidenki.com/
  30. ecomo:https://ecomo.website/
  31. 加賀重量 有限会社:https://kaga-j.com/
  32. 峰の雪酒造:https://minenoyuki.com/
  33. スガエンタープライズ:https://sugaenterprise.site/
  34. 廣濱建設株式会社:https://kouhin.co.jp/
  35. 東本建設株式会社:https://higasimoto.com/
  36. テクノ仙台株式会社:https://techno-sendai.co.jp/
  37. 合資会社中村組:https://nakamuragumi-kami.com/
  38. 西村工業株式会社:https://www.nishimura-kogyo.jp/
  39. 総合広告代理店 - 株式会社WHALE LINK:https://whalelink.co.jp/
  40. 宮交ビルマネジメント:https://www.miyakoh-bm.com/
  41. 帝国洗業株式会社:https://www.teikoku3.com/
  42. コントワールミサゴ:https://missago.com/
  43. プロジェクトパートナー合同会社:https://www.projectpartner.co.jp/
  44. ファンタジスタプロダクション:https://fan-pro.co.jp/
  45. PetAir JPN:https://petair.jp/
  46. シゲタイーエックス:https://www.shigeta-ex.com/
  47. リアルタイム実績共有システム「セールスパフォーマー」:https://topsales.jp/
  48. 志鍼塾:https://sisin.info/
  49. 総合教育アカデミー:http://academy.warm.osaka/
  50. Sankuro整骨院:https://396-oc.com/
  51. 脳鍛フルトそろばん:https://soroban-furuto.com/
  52. フェイシャルサロンSARA:https://www.salon-sara.jp/
  53. 企業版ふるさと納税ドットコム:https://furusatobiz.com/
  54. 平塚市福祉会館:https://hira-fukushikaikan.jp/
  55. 室井医院:http://muroi-iin.com/

FAKEは、業種を問わず、様々な分野のコーポレートサイトで利用されているようです。
実際にサイト事例を確認して、自身がイメージしているコーポレートサイトの作成を実現できそうか見極めるようにしましょう。

FAKEにおすすめのレンタルサーバー3選

価格とスペック・容量・機能を考えると、FAKEを利用するのにおすすめのレンタルサーバーがこの3つです。
いずれもバランスの取れたレンタルサーバーで、FAKEを利用したWebサイトも問題なく動作します。

エックスサーバーを利用する場合は、申し込み方法をこちらの記事にまとめています。
ぜひ参考にしてください。

また、上記以外にも利用料金が少し高くてもOKという方には、高性能なmixhost(ミックスホスト)もおすすめです。
興味のある方は、mixhostも検討してみましょう。

TCDテーマのインストール方法

まず、TCDのマイページへログインして、購入したテーマをダウンロードしてください。

TCDのマイページ:https://tcd.style/login

マイページにログインすると、「ダウンロードと帳票」というメニューがあります。
購入したテーマファイルは、その画面からダウンロードできます。
TCDのマイページ

テーマファイルをダウンロードしたら、WordPressの管理画面を開きます。
画面左側にある「外観」というメニューを選択し、「新しいテーマを追加」をクリックします。
新しいテーマを追加

続いて「テーマのアップロード」をクリックしてください。
テーマのアップロード

テーマのアップロード画面が開くので「参照」をクリックしてください。
テーマファイルを選択

テーマの選択画面が出てくるので、上記でダウンロードしておいたテーマファイルを選択します。
テーマファイルを選択

テーマファイル選択後、「今すぐインストール」をクリックして、テーマのインストールを開始します。
テーマをインストール

テーマのインストールが完了したら「有効化」をクリックします。
テーマを有効化

これでTCDのテーマファイルのインストールが完了し、Webサイトを公開できる状態になりました。

ただ、テーマのインストール直後だと何も設定されていないので、Webサイトの表示もスカスカな状態です。
このあとは、TCDのマニュアルやサポートを利用して表示を整えていきましょう。

また、ブログ機能などを活用してページの追加も積極的に行っていきましょう。
それにより、Webサイトも規模が大きくなり評価も高くなっていくので、徐々にアクセスが増えてくるはずです。

最後に

今回は、TCDテーマ「FAKE(フェイク)」についてまとめました。

FAKEは、コーポレートサイト向けに開発されており、特にベンチャー・スタートアップ企業におすすめのWordPressテーマです。
機能をスリム化しており、シンプルですが高品質なWebサイトをスピーディーに作成できます。

FAKEは、企業の想いやメッセージをしっかりと伝えることのできるWordPressテーマでもあります。
少ない手間でレベルの高いコーポレートサイトを作成したい方は、ぜひFAKEをご購入ください。

\FAKEのダウンロードはコチラから/
この記事を書いた人
userimg
ダッチ
当サイトは丹波のホームページ屋さんの代表「ダッチ」が運営しています。

プログラミング・WEB制作歴15年以上になります。

ブログ・WordPress・レンタルサーバーに関して分からないことがあればご質問ください!
ご質問・ご相談は無料で受け付けています。

https://dacchi.hp.peraichi.com/

WEB制作に関するお仕事の依頼は、こちらのホームページからお願いします。

丹波のホームページ屋さん

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事