今回は、エックスサーバーとmixhost(ミックスホスト)の2つのレンタルサーバーを詳しく比較してみました。
エックスサーバーは、アフィリエイターなどの個人はもちろんビジネスでも利用者が多く人気のレンタルサーバーです。
それに対して、mixhostは、アフィリエイターやビジネス利用はもちろん、アダルトサイト運営者からも支持されているレンタルサーバーです。
私自身、両サービスを利用していますが、WordPressを使ったWEBサイトもサクサクです。
実際、口コミをチェックしてもWEBサイトの表示速度に関しては評判のいいレンタルサーバーです。
エックスサーバーとmixhostの違いを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
こちらの記事は、プログラミング・WEB制作歴15年以上、ブログ歴10年以上のプログラマーが書いています。
プライベートでも仕事でも多くのレンタルサーバーを利用してきた経験から、サーバーに関する豊富な知識をもとに書いています。
>> プロフィール
エックスサーバーとmixhostを14項目で比較!
それでは、エックスサーバーとmixhostを以下の14個の項目で比較してみます。
- 料金プラン
- 独自ドメイン永久無料特典
- 取得できるドメイン
- WEBサーバー
- ストレージ
- スペック
- バックアップ機能
- セキュリティ
- メール機能
- アダルトサイトの運営
- 再販・商用利用
- サポート体制
- 通信プロトコル
- キャンペーン
1. 料金プランを比較
まずは、エックスサーバーとmixhostの利用料金を比べてみましょう。
※料金は、12ヶ月契約の場合で比較してみます。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
初期費用 | 無料 | 無料 |
料金プラン | スタンダード、プレミアム、ビジネス | スタンダード、プレミアム、ビジネス |
月額利用料金 (新規契約時) |
■スタンダード:1,100円 ■プレミアム:2,200円 ■ビジネス:4,400円 |
■スタンダード:968円 ■プレミアム:990円 ■ビジネス:2,178円 |
月額利用料金 (次回更新時) |
■スタンダード:1,100円 ■プレミアム:2,200円 ■ビジネス:4,400円 |
■スタンダード:1,980円 ■プレミアム:2,980円 ■ビジネス:4,980円 |
無料お試し期間 | 10日間 | 30日間返金保証 |
新規契約時の月額利用料金を比較すると、プレミアム以上だとmixhostが圧倒的に安いですね。
エックスサーバーの半額以下になっています。
ただ、次回更新時の月額利用料金に注目して下さい。
mixhostの方が圧倒的に高くなってしまいますね。
例えば、mixhostのスタンダードプランを12ヶ月で新規契約した場合、最初の1年間は月額968円で使い続けられます。
ですが、2年目以降の更新では、毎月1,980円と2倍近くの月額料金に跳ね上がります。
その為、次回以降の更新を考慮すると、圧倒的にエックスサーバーの方がお得な料金で使い続けられます。
2. 独自ドメイン永久無料特典を比較
次は、独自ドメインの永久無料特典を比べてみます。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
無料ドメイン数 | 最大2個 | 1個 |
対象ドメイン | .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site / .jp / .co.jp / .or.jp / .ne.jp / .gr.jp ※プランにより異なる |
.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .shop |
対象プラン | 全プラン | 全プラン |
条件 | スタンダードプランのみ12ヶ月以上の契約と自動更新設定で特典適用 その他のプランでは、契約すれば特典が適用 |
サーバーを12ヶ月契約以上で特典適用 |
両サーバー共に、「.com」や「.net」「.biz」などの人気ドメインを無料できます。
アフィリエイターや個人ブログ運営者にとっては、人気ドメインが無料なのは嬉しいですね。
ただ、無料利用できるドメインの種類は、エックスサーバーの方が多いです
しかも、エックスサーバーでは、上位プランになると「.jp」や「.co.jp」「.or.jp」「.ne.jp」「.gr.jp」も無料になります。
そのため、ビジネス利用や法人利用には、エックスサーバーがおすすめです。
ただ、mixhostでは「.shop」を利用できるの、店舗サイトだとmixhostは利用しやすいです。
独自ドメインの永久無料特典については、他にも細かい違いがあります。
詳しくは、以下のページも合わせてチェックしてみましょう。
3. 取得できるドメインを比較
まず、エックスサーバーとmixhostでそれぞれ取得できるドメイン種類の数は以下の通りです。
mixhost:47種類
エックスサーバーの方がより幅広くドメインを取得できそうです。
ただ、両サーバーで取り扱っているドメインが異なるので、実際に利用したいドメインを取得できるかも確認が必要ですね。
エックスサーバーとmixhostで取得できるドメインの種類と料金もまとめました。
以下の表でチェックしてみましょう。
こちらをクリック
↓
エックスサーバーではJPドメインも無料で利用できるのもポイント!
エックスサーバーでは、JPドメインだけでなく、属性型JPドメイン(「.co.jp」「.ne.jp」など)や都道府県型JPドメインも取得できます。
その点では、法人利用しやすいですね。
また、料金に関しては、圧倒的にエックスサーバーの方が安いです。
その点でも、独自ドメインに関してはエックスサーバーの方が利用しやすいですね。
4. WEBサーバーを比較
エックスサーバーのmixhostのWEBサーバーを比較してみましょう。
エックスサーバー | mixhost |
---|---|
Nginx(エンジンエックス) | LiteSpeed(ライトスピード) |
エックスサーバーではNginxを、mixhostではLiteSpeedをWEBサーバーとして採用しています。
Nginxは、同時アクセスに強く、アクセス集中時でも安定したWEBサイト運営が可能です。
それに対して、LiteSpeedは、Nginxよりも高速なWEBサーバーと言われています。
より安定したWEBサイトの運営を求めるならNginx、WEBサイトの表示速度にこだわるならLiteSpeedといった判断になります。
正直、NginxとLiteSpeedのどちらがいいとは一概には言えないです。
ただ、WEBサイトの安定性や表示速度はWEBサーバーだけで決まる訳ではありません。
その点も考慮した上で、どちらのレンタルサーバーにするかを決めましょう。
5. ストレージを比較
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
ストレージ構成 | オールNVMe SSD | オールNVMe SSD |
ディスク容量 | ■スタンダード:500GB ■プレミアム:600GB ■ビジネス:700GB |
全プラン容量無制限 |
エックスサーバーとmixhostは、どちらも、HDDより高速なNVMe SSDをストレージに採用しています。
NVMeはより高速なSSDの通信規格となっています。通常のSSDよりもかなり高速で、両サーバーともに高速処理を期待できます!
ただ、mixhostは、全プランでストレージ容量が無制限となっているのがポイントです。
その為、理屈の上ではWEBサイトを無制限に設置できます。
6. スペックを比較
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
vCPU | ■スタンダード:6コア ■プレミアム:8コア ■ビジネス:10コア |
非公開 |
メモリ | ■スタンダード:8GB ■プレミアム:12GB ■ビジネス:16GB |
非公開 |
転送量 | 無制限 | 無制限 |
快適利用できる転送量 | 非公開 | 1契約あたり月間100TB |
回線速度 | 10GB | 10GB |
mixhostでは、CPUとメモリが非公開になっており、詳しい比較が行えないです。
また、転送量に関しては、両サーバーとも無制限になっています。
ただし、mixhostでは、快適に利用できる転送量が"1契約あたり月間100TB"となっており、それを超えると制限を受ける可能性もあります。
ただ、エックスサーバーもPVがあまりにも増えすぎると制限を受ける可能はあります。
因みに、回線速度は、エックスサーバーもmixhostも10GBと国内最大級です。
これも、両レンタルサーバーの速度が速い理由の一つです。
7. バックアップ機能を比較
エックスサーバーもmixhostも、無料の自動バックアップ機能が標準で搭載しています。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
自動バックアップ機能 | 〇 | 〇 |
保存データ数 | 14日分 | 14日分 |
リストア (データ復旧) |
無料 | 無料 |
手動バックアップ | 〇 | 〇 |
搭載プラン | 全プラン | 全プラン |
自動バックアップ機能の仕様は、両サーバー共にほぼ同じです。
データ復旧用としても無料でバックアップデータを使用することができます。
ただし、mixhostでは、バックアップデータを別地域のデータセンターへ保存しています。
災害などでサーバーにトラブルが生じても、バックアップデータが遠隔地にあるので安心ですね。
因みに、エックスサーバーは、Xserverビジネスの場合には遠隔地へバックアップデータが保存されるようです。
8. セキュリティを比較
エックスサーバーとmixhostのセキュリティについても比べてみましょう。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
WAF | 〇 | 〇 |
SSL | 〇 | 〇 |
WordPress セキュリティ |
■ログイン試行回数制限 ■国外IPアドレスからのアクセス制限 ■大量コメント・トラックバック制限 ■国外IPアドレスからのコメント・トラックバック制限 |
- |
セコムセキュリティ診断 | 〇 | × |
メールセキュリティ | ■アンチウィルス ■スパムフィルター ■POPS(POP over SSL) ■IMAPS(IMAP over SSL) ■SMTPS(SMTP over SSL) ■DKIM設定 |
■アンチウイルス ■スパムメールフィルタ ■POPS(POP over SSL) ■IMAPS(IMAP over SSL) ■SMTPS(SMTP over SSL) |
FTPセキュリティ | ■FTPS(FTP over SSL) ■FTP制限設定(IPアドレスによる接続制限) |
■FTPS(FTP over SSL) |
エックスサーバーもmixhostも共にWAFが標準搭載になっています。
WAFとは、WEBアプリケーションの脆弱性対策のためのソフトウェアで、WordPressのセキュリティ強化にもなります。
また、エックスサーバーには、WordPressに関する様々なセキュリティ設定機能も搭載されています。
それにより、より安全にWordPressを利用することが可能です。
エックスサーバーには「セコムセキュリティ診断」もあり!
セコムセキュリティ診断とは、外部業者(セコム)によるセキュリティ診断になります。
第3者による客観的な診断になるので、エックスサーバーがセキュリティを強く意識されている現れですね。
9. メール機能を比較
エックスサーバーとmixhostのメールについて比べてみましょう。
まずは、メール機能の比較になります。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
メールアカウント数 | 無制限 | 無制限 |
メール転送機能 | 〇 | 〇 |
メール自動返信機能 | 〇 | 確認中 |
Webメール | 〇 | 〇 |
メーリングリスト | 〇 | 確認中 |
メールマガジン | 〇 | 確認中 |
スパムフィルター (迷惑メールフィルター) |
〇 | 〇 |
アンチウィルス対策 | 〇 | 〇 |
なりすまし対策 | SPF、DKIM、DMARC | SPF、DKIM、DMARC |
両サーバー共にWebメールを利用できるので、メーラーを自分で用意する必要がないですね。
また、スパムフィルターやアンチウィルスソフトも搭載されており、メール機能も安全に利用できそうです。
次は、メールに関する仕様の違いを見てみましょう。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
メールサーバー | Postfix | - |
メールボックス容量 | 1~20GB | 確認中 |
対応プロトコル | POP3 / IMAP / SMTP | POP3 / IMAP / SMTP |
POPS(POP over SSL) | 〇 | 〇 |
IMAPS(IMAP over SSL) | 〇 | 〇 |
SMTPS(SMTP over SSL) | 〇 | 〇 |
送信メールサイズ | 100MB/1通 | 100MB/1通 |
メール送信数上限 | 1,500通/1時間 15,000通/1日 |
1,000通/1時間 10,000通/1日 |
送信できるメール数に関しては、エックスサーバーの方が上限数が多く、よりビジネス現場でも利用しやすくなっています。
ただ、1日に10,000通ものメールを送信することはほぼないので、mixhostの送信数でも十分な数ですが。
メール機能・仕様に関しては、エックスサーバーの方がより充実していますね!
ただ、mixhostも十分に充実しており、ビジネス利用でも問題なさそうですね。
10. アダルトサイトの運営について
アダルトサイトの運営についても比べてみましょう。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
アダルトコンテンツ | × | 〇 |
アダルトコンテンツに関しては、mixhostだと許可されています。
その為、アダルトサイトの運営を行えるのはmixhostのみですね。
もし、アダルトサイト運営を検討、もしくは、将来的に運営する可能性のある方には、mixhostをおすすめします。
アダルトコンテンツの運営では、アダルト専用サーバーを利用しましょう。
mixhostでは、アダルト専用サーバーも用意されています。
一般向けサーバーでもアダルトコンテンツの公開は可能です。
ただ、アダルトサイトの運営のためにmixhostを利用される方は、より特化したアダルト専用サーバーをおすすめします。
11. 再販・商用利用について
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
再販 | × | 〇 |
商用利用 | 〇 | 〇 |
再販とは、自分が借りているサーバーの一部の領域を第三者に貸し出す行為です。
mixhostでは再販が許可されていますが、エックスサーバーでは原則禁止となっています。
ただ、エックスサーバーも完全に再販を禁止しているわけではありません。
以下の条件を満たせば、エックスサーバーでも再販は可能です。
- 当サービスの契約者と再販先とは、直接連絡が可能な状態であること
- 不特定の相手を再販先としないこと
- 再販先は、一法人または一個人、または家族やサークルなどの特定の一団体をそれぞれ1ユーザーとし、計5ユーザーまでとすること
- 契約者は、再販先に対して、禁止事項など当サービスにおける利用規約を説明し、遵守させること
- 再販先へのサービス上のサポートは、契約者自身が行うこと
- サーバーに多大な負荷をかけないこと
とは言え、やはりエックスサーバーでは、再販は面倒くさそうですね。
再販を検討されている方は、より自由度の高いmixhostがおすすめです。
因みに、商用利用とは、ざっくりと言うと、「レンタルサーバーを使って、自分が金銭的な対価を得る」ことです。
商用利用が禁止になっていると、アフィリエイトも行えません。
ですが、エックスサーバーもmixhostも商用利用が可能となっているので、安心して利用できます。
12. サポート体制を比較
エックスサーバーとmixhostのサポート体制についても比べてみましょう。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
メール | 〇 24時間以内に返信 | 〇 |
電話 | 〇 平日10:00~18:00 | × |
チャット | 〇 平日10:00~18:00 | × |
Zoomサポート | × | 〇 プレミアムプラン以上 |
サポートに関しては、エックスサーバーではメールサポート、電話サポート、チャットサポートを利用できます。
それに対して、mixhostでは電話サポートとチャットサポートを利用できません。
その為、エックスサーバーの方がサポート体制は整っていると言えます。
ただし、mixhostでは、プレミアムプラン以上でZoomサポートが利用できます。
その点では、mixhostの方が使いやすいという方も出てきそうですね。
因みに、問い合わせを行う場合には、細かく正確に内容を伝えるようにしましょう。
そうしないと、サポート担当者も詳細を掴めずに、解決までに時間が掛かることもあります。
例えば、エラーがでた場合には、そのエラー画面を添付するなどすると、かなり分かりやすく伝えることができます。
13. 通信プロトコルを比較
エックスサーバーとmixhostの通信プロトコルについても見ておきましょう。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
通信プロトコル | HTTP/2 | HTTP/3 |
エックスサーバーでは、HTTP/2をサポートしているのに対して、mixhostでは、より最新のHTTP/3をサポートしています。
通信プロトコルもWEBサイトの表示速度に影響します。
HTTP/2も十分に処理が効率化されているのですが、HTTP/3はより効率化されており、高速処理を期待できます。
その点では、mixhostの方が有利ですね。
HTTP/2、HTTP/3を利用するにはSSL通信が必須です!
HTTP/2やHTTP/3は高速化のためのにサポートしています。
ただし、これらを利用する為には、WEBサイトをSSL化しておく必要があるので注意して下さい。
仮に、SSLをインストールしておいても、https://~のURLで通信を行わないと意味がないです。
その点は注意してきましょう。
14. キャンペーンを比較
エックスサーバーとmixhostのキャンペーンについても比較してみましょう。
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
キャンペーン | 常に行われている | 頻繁に行われている |
エックスサーバーでは、ユーザー獲得のために、常に初回契約時の料金の割引キャンペーン、またはキャッシュバックキャンペーンを行っています。
30%以上の割引になることも多いので、かなりお得に利用を開始できます。
mixhostでも、頻繁にキャンペーンを行っています。
ですが、エックスサーバーのように常にキャンペーンを行っている訳ではないです。
キャンペーンに関しては、エックスサーバーの方が有利ですね。
どのようなキャンペーンを行っているかは、公式サイトへアクセスしてチェックしてみましょう。
その上で、より魅力的なキャンペーンを行っている方を利用するのもおすすめです。
エックスサーバーとmixhostの比較まとめ
エックスサーバーとmixhostの比較内容を表でまとめました。
↓
エックスサーバー | mixhost | |
---|---|---|
おすすめプラン | スタンダードプラン | スタンダードプラン |
料金 | △ | × |
無料お試し期間 | ◎ | ○ |
ドメイン永久無料特典 | ◎ | ○ |
取得できるドメイン | ○ | ○ |
WEBサーバー | ◎ | ◎ |
ストレージ | ◎ | ○ |
ストレージ容量 | 〇 | ◎ |
スペック | ◎ | △ |
vCPU/メモリ | ◎ | △ |
転送量 | ◎ | ◎ |
バックアップ機能 | ◎ | ◎ |
セキュリティ | ◎ | ◎ |
メール機能 | ◎ | 〇 |
アダルトコンテンツ | × | ◎ |
再販 | △ | ◎ |
商用利用 | ◎ | ◎ |
サポート体制 | ◎ | 〇 |
公式サイト |
mixhostに関しては、更新時の料金を考えると、やはり高いですね。
エックスサーバーも格安サーバーではないので、その点で「△」としています。
ただ、スペックなどを考えるとエックスサーバーは十分コスパに優れたレンタルサーバーと言えます。
ただ、アダルトサイトの運営を検討されているのであれば、mixhostを利用しましょう。
正直、利用者目線で話をすると、エックスサーバーとmixhostのWEBサイト表示速度に大きな違いはないです。
ですが、エックスサーバーは利用者が非常に多く、情報量もかなり多いです。
その点では、トラブル時でも対応しやすいサーバーサービスと言えます。
迷ったらエックスサーバーをおすすめ!
迷ったら、エックスサーバーを利用しましょう。
mixhostは更新料が高く、コスト面ではエックスサーバーの方が圧倒的におすすめです。
エックスサーバーには10日間の無料お試し期間があるので、まずは実際に使ってみることができます。
その上で、契約するかどうかを決めることができるので、まずはエックスサーバーを使ってみましょう。